リゾートとして人気のあるセブに行くなら、日本ではできないカジノの体験をしてみてはいかがでしょうか?この記事ではセブおすすめカジノ6選!カジノのマナーから遊び方まで徹底解説していますよ!
セブのカジノは初心者の方でも安心して遊べると評判ですが、「そもそもどうやって遊ぶの?」「年齢制限は?」「評判を信じていいの?」など、不安や疑問が多くあると思います。
そこで今回は、セブのカジノを思う存分遊び尽くせるように、注意事項から、遊び方、さらにおすすめのカジノ施設をご紹介していきます。
この記事を読めば、セブのどのカジノに行っても胸を張って遊べるようになるので、ぜひ最後までお付き合いください!
Contents
- 1 セブのカジノって実際どうなの?
- 2 カジノに行く前に押さえておくべきポイント
- 3 カジノの遊び方
- 4 予算はどのくらい必要?
- 5 セブのおすすめカジノ6選
- 6 まとめ:カジノもリゾートも楽しむならセブがおすすめ!
- 7 ★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して
- 8 ①日本人に一番人気 有名オンラインカジノ ボンズカジノ (Bons)
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- 18 ご注意事項&当サイトの運営方針について
セブのカジノって実際どうなの?
まずはじめに、セブのカジノって実際のところはどうなのかをご紹介していきます。
賭金が低くて初心者におすすめ!
セブのカジノはデビューの方や初心者におすすめ。ほかのアジア諸国と比較してもミニマムベットが低いのが特徴です。
バカラなどのテーブルゲームは100ペソ(≒260円)から遊べるので、少ない予算でじっくり遊ぶことができますよ。
カジノの雰囲気に慣れるという意味でも少ない金額で長くプレイできるのは嬉しいですね。
カジュアルな雰囲気で馴染みやすい
カジノがあるのは、「セブシティ」と「マクタン島」の2つのエリア。このエリアは観光客も多く、比較的治安が安定しているのが特徴です。
また、ホテル内に併設されていることが多く、初心者の方も安心してプレイを楽しむことができるでしょう。
また、大人の空間のイメージが強いカジノですが、どちらかというとリゾート感が強く、金儲けというよりは娯楽で遊ぶ方がほとんどなので、初心者の方でもカジュアルな雰囲気でたのしめるのでおすすめです。
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カジノに行く前に押さえておくべきポイント
次に、セブのカジノで遊ぶ前に押さえておきたいことを解説していきます。ドレスコードや入場制限など基本はしっかりとおさえておきましょう。
ドレスコードはあるの?
カジノといえばタキシードやジャケットなどのイメージを持っている方が多いと思いますが、セブのカジノには基本的にドレスコードはありません。そのため、ジーンズや半袖シャツなどの普段着で気軽に訪れることが可能です。
ただし、帽子やサングラス、大きいバッグなどは防犯上の理由から受付に預けるようにいわれることがありますので、その際は素直に預けるようにしましょう。
パスポートは必須?
カジノに入場する際に年齢のチェックがされるため、セブのカジノに行く際は、パスポートを忘れないようにしてください。なお、コピーだと断られることがあるので原本を用意しておきましょう。
また、施設内といえども外国ですので、盗難には十分に注意してください。持ち歩く際はポケットではなく、首からストラップをかけて洋服の中へ隠すなど、十分な対策をしておくことがおすすめです。
21歳から遊べるカジノ
セブのカジノは男女問わず、21歳以上でなければ入場できません。これについては、男性は21歳以上、女性は18歳以上から入場可能と書かれているサイトが多数ありますが誤りですのでご注意ください。
また、多くのアジア諸国には外国人専用のカジノが多くありますが、セブでは自国民も入場可能です。短期の留学先としても人気のセブでは、さまざまな国籍の方達が一緒に楽しんでいますよ。
言語と通貨
フィリピンの公用語はタガログ語を由来としたフィリピン語ですが、セブでは「ビサヤ語」と「英語」が使われます。もともとフィリピンでは180以上の異なる言語が使われていますが、ほとんどの場所で英語が通じます。
また、施設内には日本語対応のスタッフがいることが多いので、何か困ったことがあっても聞けるので安心ですね。
なお、カジノ内で使われる通貨はペソで、2023年10月現在は1ペソ≒2.6円です。
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カジノの遊び方
それでは、ここからは初心者の方でも堂々と遊べるように、カジノでの遊び方を丁寧に解説していきます。両替などの基本的なことから、ゲームの参加方法などをまとめていくのでぜひ参考にしてくださいね。
遊び方①:両替は事前にしておこう
両替はカジノではなく、市街地やモール内で行うのがおすすめです。また、なるべくレートが有利な場所で両替をするためにも、いくつかの両替所を見比べるのがおすすめです。
おすすめの両替所は、「AYARAモール内」、「ITパーク内」、「Jセンターモール内」などです。
しかし、極論を言うと、手数料分も勝てば問題ありませんが、お金の使い過ぎには要注意。カジノで使う予算はあらかじめ旅費とは別にしておくなど工夫をしておくと安心ですよ。
遊び方②:遊ぶゲームを決める
カジノに入場する前にどのゲームをプレイするかを決めておきましょう。
カジノの雰囲気になれるという意味では、スロットマシーンがおすすめですが、せっかくカジノで遊ぶならバカラやブラックジャックといったテーブルゲームに参加したいですよね。
プレイ方法がわからなければスタッフに尋ねてみるのもいいですし、進行中のゲームを見て流れを把握するのもおすすめですよ。
遊び方③:ミニマムベットを確認する
遊ぶゲームを決めたらテーブルに座るわけですが、ここでミニマムベットというキーワードが出てきます。
ミニマムベットとは最低賭け金のことで、同じゲームでもテーブルによって異なります。遊ぶゲームを決めたらすぐに座るのではなく、このミニマムベットを必ず確認して、予算と照らし合わせてから着席するようにしましょう。
遊び方④:テーブルに座る
自分の遊びたいゲームと、予算に合ったテーブルを見つけたら着席しましょう。
ただし、席が空いているからといって誰も座っていないわけではありません。席を外している場合がありますので、テーブルの上にチップが置いていないかなどを確認しましょう。
不安であれば、ディーラーへ「Is this seat avalable?(ここの席は座れますか?)」と聞き、「yes(はい)」と言われればそのまま着席して大丈夫です。
なお、ゲームが進行中の場合でも気にせず座って大丈夫です。ゲームへは次の回からの参加となります。
遊び方⑤:まずは低額から賭ける
ゲームに参加したら早速ベットしましょう。最初はミニマムベットで様子を見るのがおすすめです。
ゲームの進行はディーラーが行うので、ディーラーの掛け声と同時に賭ければ問題ありません。
以下に、よく使われる用語をまとめておきましたので参考にしてください。
用語 | 意味 |
ベット | チップを賭けること。 |
ハイローラー | 大金を賭ける大口顧客の呼称。 |
アンティ | ゲームに参加するために必要な最低限のベット額のこと。 |
ペイアウト | プレイヤーに支払われる報酬のこと。 |
オッズ | ゲームで勝った時にいくらもらえるのかを表したもの。 |
遊び方⑥:ゲームを終えるときにチップは必要?
セブにはチップ文化はありません。基本的にどの飲食店でもサービス料として問答無用で取られています。もちろんディーラーに対してもチップは不要です。
しかし、中にはベットした金額をチップとして当然のようにもっていく悪徳なディーラーもいますので注意してください。
例えば、100ペソを賭けて配当が5倍で500ペソ勝ったとします。その時になんと、最初に賭けた100ペソをチップとしてもらい、客には勝ち分の500ペソしか渡さないのです。
この場合は「Give the chips back to me!!(チップを返せ!!)」とはっきりいい、必ず回収しましょう。悪徳なディーラーへサービスの対価としてチップを払う必要はありませんよ!
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予算はどのくらい必要?
カジノ初心者の方であれば1万〜3万円ほどの予算を準備しておくのがおすすめです。
セブのカジノはスロットマシーンであれば10ペソ(≒26円)から、バカラなどのテーブルゲームは100ペソ(≒260円)からと、低い賭金でプレイすることができるのが魅力です。
カジノの醍醐味である一喜一憂を体験するためにも、最低でも10回以上ゲームに参加できるだけの予算を準備しておきましょう。
セブのおすすめカジノ6選
ここからは、セブでおすすめのカジノ施設を6つご紹介していきます。あなたにあったカジノをぜひ見つけてくださいね!
セブ島最大のリゾートカジノ「nustarリゾート&カジノ」
フィリピン初の5つ星ホテルとして2022年5月にオープンした「nustar」。フロア面積21,000㎡の広さに、250台のテーブルゲームと1,500台のスロットマシーンを備えたセブ最大級のカジノです。
バカラやブラックジャック、ポーカーなどの定番ゲームからポンツーンと呼ばれる珍しいゲームもあるので、お気に入りのゲームが必ず見つかるでしょう。
ミニマムベットはテーブルゲームで250ペソ、スロットマシンは50ペソからと低いので、初心者の方も気軽に遊ぶことができるのは魅力ですね。
ほかにも高級ブランドショップや世界各国の料理が味わえるダイニングが軒を連ねるモールなど、連れ様も十分たのしめる施設があるのもおすすめな理由のひとつです。
プールが人気の「Jパーク アイランド リゾート」
nustarと並ぶセブ島最大級のリゾートホテル、「Jパークアイランドリゾート」。流れるプールが特徴の巨大なウォーターパークは子連れのファミリー層に大人気です。夜にはロマンチックにライトアップされるので、大切な方との旅行にもおすすめですよ。
肝心なカジノは、広さ4000㎡に61台のテーブルゲーム、429台のスロットマシーンを備えた大型の施設です。嬉しいことに、Jパーク アイランド リゾートは現地人は入場禁止となっています。
フィリピンのカジノでプレイしているとよくありますが、後ろから口出ししてきたり、自分も賭けさせてくれと頼んできたりと、なかなか図々しいことをしてきます。ここでは、そんなこともなく自分のペースでプレイができるのでおすすめですよ。
空港のすぐ隣の好立地「ウォーターフロント エアポート」
マクタン・セブ国際空港のすぐ隣りにあるホテル「ウォーターフロント エアポート」には、270 台のスロット、23 台のテーブル ゲームを備えたフロア面積 5000㎡のカジノがあります。
国営企業であるPAGCORが運営するカジノなので初心者の方も安心して楽しめる点はおすすめです。また、24時間営業しているので、夜中にセブに到着してとりあえず遊びにいくなんてこともできますよ。
徒歩圏内にはお土産などのショッピングを楽しめるマリーナモールがあるのも嬉しいポイントです。
日本語対応が可能な「ウォーターフロント セブシティ」
ウォーターフロントホテルは日本人観光客が多く、日本語対応スタッフが常駐しているので英語が喋れない方も泊まりやすいと評判のホテルです。
ホテルの2階に併設されているカジノはフィリピンでお馴染みの「casino filipino(カジノ フィリピーノ)」。ドレスコードは特になく気軽に入れるので、初心者の方も馴染みやすいカジノです。
ミニマムベットも低く、バカラなどのテーブルゲームが300ペソ(≒720円)からプレイできるので、ちょっとしたお祭りの射的やゲームセンターに近い感覚で遊べますよ。
空港からのアクセスもいいうえ、近くに観光スポットも多いのでカジノだけでなくフィリピンを満喫したいという方にもおすすめです。
リゾートメインで楽しむなら「マクタンイスラリゾート&カジノ」
セブにあるフィリピン随一のリゾート地でセブ国際空港もあるマクタン島。眩しいほどの白浜や海を目前としたリゾートホテルなど、世界各国から観光客が訪れる言わずと知れたリゾート地です。
そんなリゾートを満喫しながらカジノを楽しめるのが、「マクタンイスラリゾート&カジノ」。
比較的小規模で、高級ホテルとは異なったアットホームな雰囲気で落ち着いて遊ぶことができるのでおすすめです。
地元感満載のカジノなら「カジノ フィリピーノ マンダウエ」
セブのマンダウエにあるショッピングモールに併設されたカジノ。
2階建てのショッピングモールで1階にはお土産やレストランがありますが、2階へ行くとそこはコピー品の天国です。有名ブランドの見たこともない形のバッグや靴がずらりと並んでいて値引き交渉をしたり独特な雰囲気を楽しむのもおすすめです。
また、カジノは21歳未満の人だけでなく、学生も入場できませんので注意してください。定期的に、賞金が当たる抽選会やビンゴ大会を開催しているので、タイミングが合えばぜひ参加をしてみてはいかがでしょうか?
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まとめ:カジノもリゾートも楽しむならセブがおすすめ!
今回の記事では、セブおすすめカジノ6選!カジノのマナーから遊び方まで徹底解説いたしました。
リゾート地としても人気のセブですが、これほどカジノが盛んということを知らなかった。という方も多いのではないでしょうか?
初心者におすすめのスポットですが、もしカジノが向いていなかったとしてもリゾートやビーチでいくらでも遊ぶことができるので気にすることもありませんよ。
ただし、フィリピン人は日本では考えられないほど図々しい国民性を持っているので、はっきり「NO!」という意思表示をすることが大切です。せっかくのカジノデビューで、プレイ以外のところで損をしないように楽しんでくださいね!