世界最大のカジノシティとして世界中の富豪を虜にしてきたラスベガス。現在はアジア圏の特にマカオやシンガポールがカジノ大国として注目されていますが、ラスベガスもまだまだ負けていません。
そこで今回は、ラスベガスにあるカジノのなかでも1日中楽しめると評判のパラッツォ・リゾート・カジノについてご紹介していきます。
「パラッツォ・リゾート・カジノの雰囲気や評判はどうなの?」
「ディーラーへのチップはどのくらい必要?」
などの疑問にお答えしていきます。
本記事を最後まで読んでいただければラスベガスのカジノで遊ぶための基本的な知識から、パラッツォ・リゾート・カジノで宿泊する際に知っておきたいことまで全て分かるようになっていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
Contents
- 1 ラスベガスのカジノってどうなの?
- 2 パラッツォ・リゾート・カジの口コミ
- 3 カジノフロア情報
- 4 カジノでの注意事項
- 5 これだけは見逃せない!おすすめアクティビティ2選
- 6 まとめ:ラスベガス最大の家族でも楽しめるテーマパークカジノ
- 7 ★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して
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ラスベガスのカジノってどうなの?
ラスベガスのカジノといえば、ビシッと決めたタキシードや綺麗なドレスを着た紳士淑女が集まるところのイメージも強くありませんか?
じつは、ドラマで見るのと現実は全く異なり、意外とカジュアルに楽しめるんです。
ここからは、実際はラスベガスのカジノってどんな場所なのかについて解説していきます。
カジュアルに楽しめるって本当?
じつは、ラスベガスのカジノは想像するよりもドレスコードが厳しくありません。特に日中に関していえば、Tシャツにジーパンの方も見受けられるのでそこまで気負わなくても大丈夫でしょう。
だからといって半袖半ズボンやサンダルなど過度にカジュアルな服装は控えたほうが無難です。また、夜にカジノを訪れるならせめてジャケットを羽織るなど少し綺麗めな格好をしましょう。
日本語は通じる?
ラスベガスのカジノの多くは英語のほかにもスペイン語、中国語、ベトナム語、日本語など複数の言語に対応していることが多くあります。
基本的にカジノ内でディーラーと話をしたりすることはありませんし、話しながらプレイをするわけでもないので英語が苦手でもそこまで不安になる必要はありません。それよりもルールを知らずにプレイする方が怖いですよ。
初心者でも大丈夫なの?
ラスベガスのカジノには様々なゲームが揃っているので、初心者から上級者まで楽しめるといえます。プレイ方法がわからなければディーラーへその旨を伝えてしまっても大丈夫ですよ。
また、初心者に嬉しいミニマムベットの低いゲームやルーレットがある一方で、1回の賭けで数百万円が動くハイローラー向けの専用エリアが備えてあるなど、目的に合わせた遊び方ができます。
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パラッツォ・リゾート・カジノの魅力3選
ここからは、パラッツォ・リゾート・カジノの魅力を3つにまとめてご紹介していきます。カジノ以外にも楽しめる施設が豊富にあるので注目です。
イタリア気分で1日中楽しめる
そもそも、パラッツォ・リゾート・カジノは、ベネチアンホテルの別館として建てられたホテルで、ベネチアンホテルと同様にイタリアの街を忠実に再現した統合型リゾート(IR)です。
ホテルの敷地内には運河が流れ、ゴンドラに乗って移動することが可能。1日中遊んでも遊び足りないほど見どころが満載と評判ですよ。
まさに、水の都ベネチアに旅行した気分を味わえる魅力の詰まったホテルといえるでしょう。
ナイトライフも充実
夜の街とも称されるラスベガスに行ったら、カジノはもちろん充実したナイトライフも魅力。パラッツォ・リゾート・カジノには、ハリウッドセレブも御用達のナイトクラブ「TAO」があります。
特に若者に大人気で、入場に長蛇の列ができるほど。パラッツォ・リゾート・カジノに訪れた際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
一生に一度は泊まりたいリゾートホテル
ラスベガス随一の規模を誇るパラッツォ・リゾート・カジノ。併設されているザ・ヴェネチアンを含めると、その広さはなんと東京ドーム5個分の250,000㎡にも及びます。
50階建てのホテルに客室数は3,000以上とその規模感は、もはや街と言っても過言でないですね。客室は全てがスイートルームなので、ここぞという時にもおすすめですよ。
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パラッツォ・リゾート・カジの口コミ
次に、パラッツォ・リゾート・カジの気になる評判についてご紹介していきます。実際の口コミは宿泊する上では欠かせない情報ですので確認していきましょう。
お子様も一緒に楽しめる巨大リゾート
パラッツォ・リゾート・カジノは、子供連れのファミリー層からも支持されているリゾートホテルです。
イタリアのベネチアをコンセプトにしている時点で十分魅力的ですし、どこを切り取っても絵になる内装の美しさはお子様もついはしゃいでしまうこと間違いありません。
また、ホテル内のプールやゴンドラなどのアクティビティも注目ですよ。
観光にもおすすめの立地
ラスベガスで最も有名な通りであるストリップ大通りの中心に位置するのがパラッツォ・リゾート・カジノ。
周辺には噴水のショーで有名なベラージオや世界的に有名な蝋人形の館「マダム タッソー」などの見どころが満載です。また、ホテル内には日本語対応のコンシェルジュもいるので、観光相談をするのもおすすめですよ
リゾートフィーに要注意
パラッツォ・リゾート・カジノも他のリゾートホテル同様、宿泊料とは別に1日あたり45 ドルのリゾートフィーがかかるので注意しましょう。これは、ホテル内の施設やサービスを使用するしないに関わらず宿泊者は全員とられます。
ホテルを予約する際の金額にも含まれていませんので忘れないようにしてくださいね。
冷蔵庫には要注意
パラッツォ・リゾート・カジノに限らず、ラスベガスにあるホテルの口コミで多く見かけるのが、「冷蔵庫がない。」というもの。実際のところ、冷蔵庫はあるのですが中には飲み物が入っているため宿泊者が自由に使うことができません。
もし、使おうとして中にあるボトルに手を触れようものなら、自動でチャージされてしまいます。
このミニバーの自動課金システム。私も最初は驚きましたが、ホテル側としては冷蔵庫をただの冷蔵庫として利用されるのは困るでしょうし、自動課金は必要なのかもしれません。でも、少し安心してください。課金されるまでには、45秒や60秒の猶予があるんです。
実際に、このシステムによる課金のトラブルもあるそうですが、ホテルはちゃんとルールを明示してくれていますし、私たちもそのルールをしっかりと理解した上で利用することが大切ですね。
つまりラスベガスでは部屋でくつろぐよりもホテルの施設で最高のサービスを受けてください。ということなのでしょう。
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カジノフロア情報
次に、ラスベガス旅行の目的ともいえるカジノについてです。ラスベガス最大規模を誇るパラッツォ・リゾート・カジノで遊べるゲーム、フロア内の飲食などをご紹介していきますよ。
ザ・ベネチアンと繋がったカジノ
カジノはホテルの1階に位置していて、隣りにあるホテル、ザ・ベネチアンと廊下で繋がっています。
そのため、パラッツォ・リゾート・カジノに宿泊しながら2つのカジノを楽しむことができるのは注目です!
高級感のある内装であることは変わりませんがザ・ベネチアンと比較してパラッツォ・リゾート・カジノの方はやや落ち着いた雰囲気で馴染みやすいですよ。
ラスベガス最大規模のカジノフロア
18,000㎡を誇るフロアはラスベガス最大級の規模。バカラ、ブラックジャック、ルーレットなどカジノで人気なゲームを中心に225台のテーブルと、1000台を超えるスロットマシンを備えているので、遊びたいゲームが必ず見つかるでしょう。
また、テーブルゲームの他にもETGと呼ばれるビデオゲームもあります。好きなゲームを自分のペースでプレイできるうえ、テーブルゲームよりもミニマムベットが低いのが魅力。わずか5ドルのミニマムベットから始められるので初心者の方にもおすすめです。
ゲームごとのミニマム別途を以下にまとめました。なお、ミニマムベットは混雑具合やシーズンなどのタイミングによって変動するためあくまでも参考程度にご覧ください。
ゲーム | ミニマムベット |
ブラックジャック | 15ドル〜 |
バカラ | 25ドル〜 |
ポーカー | 10ドル〜 |
ルーレット | 15ドル〜 |
テキサスホールデム | 1ドル〜 |
クラップス | 15ドル〜 |
ハイリミットエリア
高いサービスとスリルを求めるなら、ハイリミットエリアがおすすめです。
1,400㎡のフロアには最新のスロットマシンが67台、テーブルゲームは60台で、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、テキサスホールデム、クラップスで遊ぶことができます。
ポーカーやテキサスホールデムをプレイするならミリオネアプログレッシブに注目。対象のテーブルゲームをプレイ中にサイドベットを5ドル賭け、スペードのロイヤルフラッシュがでたら賞金がもらえるというもの。これまでに11名の方がこのミリオネアプログレッシブに当選しています。
対象のゲームを以下にまとめましたので参考にしてください。
- Ultimate Texas Hold’em(アルティメットテキサスホールデム)
- Three Card Poker(3カードポーカー)
- Let it Ride(レットイットライド)
- Crazy 4 Poker(クレイジー4カードポーカー)
- Mississippi Stud(ミシシッピスタッド)
また、このエリア限定のカクテルバーが併設されているので、一般のエリアではできない特別なサービスも魅力のひとつですよ。
カジノ内での飲食は?
カジノフロアにはBar Luca、Electra Cocktail Clubなどのバーや、Mott 32、Grand Lux Caféなどのレストランやカフェが揃っていますので、プレイの合間にアルコールや軽食を楽しめますよ。
また、プレイ中は無料のドリンクサービスが受けられます。無料といっても、ドリンクを持ってきてもらった場合は1ドル程度のチップをお忘れなく。彼らの生活の糧となっているのは給料ではなくチップですので、渡し忘れると2度と注文を取りに来なくなることも。
なお、ラスベガスでは21歳未満の飲酒は禁止されていますのでご注意ください。
会員カードに入会しておこう
パラッツォ・リゾート・カジノにはザ・ベネチアンと共通した会員制度があります。Grazieと呼ばれる会員制度で、カジノでのプレイ実績のほかにも、ホテルでのお買い物や食事でもポイントが貯まるので入会しておくのがおすすめです。
貯まったポイントに応じて会員ランクが変動し、それぞれのランクに応じて客室の無料アップデートやショーの割引などの特典が受けられますよ。
会員カードは受付で簡単に作れるのであらかじめ作っておきましょう。なお、作成にはパスポートが必須なので忘れないようにしてください。
カジノでの注意事項
ここからは、ラスベガスのカジノで遊ぶ際の注意事項について解説していきます。
知らずにやったことが実は禁止事項ということも。最悪の場合、追い出されてしまうこともあるのでしっかりと押さえておきましょう。
チップは忘れずに
ラスベガスでは、チップ文化があります。日本人はこのチップ文化に慣れていないので忘れがちですが、サービスをしてもらったら1ドル〜5ドルを目安に渡すと良いでしょう。
具体的には荷物を運んでもらったときや、飲み物を持ってきてもらったときなどです。
また、ディーラーに対しては、勝った場合のみ10%ほどを渡すのが目安となっています。
ディーラーと直接やりとりはしない
カジノで遊ぶ際に最も注意して欲しいのが、ディーラーとの接し方です。チップやカードの配布など直接ディーラーとやりとりすることは不正行為とみなされるため、禁止行為となっているので注意してください。
日本人だと、つい「直接渡すのが礼儀でしょ?テーブルの上に置くなんて失礼じゃない?」と思う方がいるかもしれませんが、全くして失礼ではありません。「郷に入れば郷に従え」ということですね。
パスポートを持ち歩くこと
パラッツォ・リゾート・カジノにはカジノで遊べる年齢に制限はありますが、入場の際に確認されることはありません。
その代わりに、カジノで遊んでいたりすると抜き打ちで年齢の確認をされます。その際にパスポートを提示する必要がありますので、パスポートは必ず原本を持ち歩きましょう。
特に日本人は童顔に見えるため高頻度で声をかけられますよ。
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これだけは見逃せない!おすすめアクティビティ2選
最後に、カジノだけじゃないパラッツォ・リゾート・カジノの付帯施設のご紹介です。カジノが苦手なお連れ様も楽しめますのでぜひ参考にしてくださいね。
ゴンドラライド
ラスベガスにいながらイタリアの雰囲気を楽しめるパラッツォ・リゾート・カジノに訪れた際はぜひゴンドラライドがおすすめ。
家族でも恋人でも思い出になること間違いなしですよ。9:45と16:20の2回は船頭さんが歌うライブパフォーマンスもあるのでぜひ立ち寄って見てくださいね。
また、ゴンドラはホテル屋外を回るものとショッピングモール内をまわるものの2種類あり、それぞれ乗り場が異なるので注意してください。
プール
リゾートといえばまず思いつくのがプールではありませんか?
パラッツォ・リゾート・カジノのプールにはプライベートカバナ、プールチェア、バーが完備されているのでプールサイドでくつろいだり、カバナでパーティをしたり様々な楽しみ方ができます。
また、プールは温水なので1年中快適に遊べるうえ、ザベネチアンのプールとも繋がっているのでシーンに合わせて使い分けることができるのは嬉しいポイントです。ちなみに、よりプライベート感が高いのがパラッツォ・リゾート・カジノ、広々としたリゾート感があるのがザ・ベネチアンのプールですよ。
まとめ:ラスベガス最大の家族でも楽しめるテーマパークカジノ
ラスベガス最大規模のカジノでスリルを楽しむと同時に、一歩出ればそこは日常とはかけ離れたリゾートが広がるホテル、パラッツォ・リゾート・カジノ。
一生に一度とは言わずに何度でも泊まりたくなりますね。カジノもドラマで見るよりもずっとカジュアルに楽しめるうえ、日本語対応のスタッフもいるので初心者の方にもおすすめです。
ショッピングからプールスパなどお子様も楽しめる施設が豊富にありますので、カジノで遊んだ後はぜひ家族サービスも忘れずに!また、カジノでのルールやマナーに気をつけてラスベガスの旅行を満喫してくださいね。