マカオは今や、世界中の企業が参入しているカジノの激戦区となっています。ハイレベルなリゾート施設がひしめき合うマカオにはカジノの数も多く、どこに行くべきか決められないという方も多いはず。
そこで本記事では、マカオのカジノをランキング形式でご紹介するとともに、マカオの基本情報や注意事項について解説していきます。
「マカオに世界最大級のカジノがあるって本当?」
「カジノにドレスコードはある?」
「家族旅行でも楽しめるカジノはある?」
などの疑問に答えていきます。
読み終わる頃にはマカオのカジノについてよりいっそう理解が深まるようになっていますので、ぜひ最後まで読んで行ってくださいね。
Contents
- 1 マカオってどんなところ?
- 2 マカオのカジノおすすめランキング8選
- 3 ランキングまとめ
- 4 マカオのカジノのマナーとルール
- 5 まとめ:1度は訪れておきたいハイレベルなカジノが多数!
- 6 ★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して
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- 17 ご注意事項&当サイトの運営方針について
マカオってどんなところ?
いまや世界中のギャンブラーたちから人気を集めているマカオですが、どんな国なのか気になっている方も多いでしょう。
ここからはそんなマカオについてご紹介していきます。
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ラスベガスを抜くカジノ大国
マカオがカジノの売上でラスベガスを抜いたのは2006年。そこから外資系資本の流入もあり、あっという間に急成長を遂げてきました。
2023年上半期では、ラスベガスの売上は75億米ドル(約1兆1000億円)だったのに対して、マカオは99.66億米ドル(約1兆4500億円)とラスベガスを大きく突き放す結果に。
世田谷区の半分ほどの面積しかないマカオでこれほどのお金が動いていると思うとすごいですね。
日本に縁がある世界遺産も
ポルトガルによる植民地時代が長く続いていたマカオは、アジアでありながらヨーロッパの街並みを思わせる建築が点在しているのが特徴。
その歴史的経緯が認められて街全体が歴史的市街地としてユネスコ世界遺産にも認定されています。
また、日本でキリスト教の布教活動をしていたイエズス会のアジア拠点で、遣欧使節団がマカオを経由してヨーロッパへ渡航したなど、日本とつながりがある国でもあります。
言語には寛容な国
世界中から観光客が集まるマカオでは、多言語に対応した施設が豊富です。
街にある看板も英語、中国語、ポルトガル語の3つで書かれていたり、主要観光スポットには日本語による説明が書かれていたりと、言語に対する寛大さはさすがといえます。
もちろん、カジノやホテル内には日本語対応のスタッフが常駐していることもあるので、旅行に慣れていないという方も安心して滞在できるでしょう。
マカオのカジノおすすめランキング8選
年間4,000万人近い観光客が訪れるマカオには現在30軒ほどの施設があります。
ここからはその中でもおすすめのカジノをランキング形式でご紹介していきますのでお見逃しなく!
8位:スタジオシティ
エンターテイメント要素をふんだんに盛り込んだ「スタジオシティ」は、カジノ以外の施設も充実したファミリー層に人気の高い施設です。
2015年にオープンしたばかりで、ホテルの中心には8の字の観覧車があることでも注目されています。ショピング、スパ、レストランをはじめ、4つのプールやお子様が遊べる「ワーナーブラザーズ・ファンゾーン」などの施設が充実しているのも嬉しいポイント。
肝心のカジノは1,200台以上のスロットマシンに250台のテーブルゲームを備えています。
カジノ最大の特徴はVIPエリアが無いこと。全てのお客様が同じ目線で楽しめるのが魅力です。そのため、一般フロアにおいてもミニマムベットの幅が広く設定されているので様々な楽しみ方ができますよ。
7位:シティオブドリームス
世界有数の統合型リゾート企業「MELCOリゾーツ」が手掛ける最高峰のレジャー施設「シティオブドリームス」。コタイ地区の中心に位置していて、4つのホテルが併設された高級リゾートホテルです。
世界最大のウォーターショー「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」やマカオ最大規模のクラブ「クラブ・キュービック」など、何をとってもNo.1と言えるリゾートホテルで、レストラン、ホテル、スパなどすべての施設で5つ星を獲得したマカオ初の統合型リゾート(IR)です。
また、カジノは「シティオブドリームスカジノ」と「ハードロックカジノ」の2つがあり、その広さは合計で39,000㎡にもなります。450台のテーブルゲームと1,500台以上のマシンを揃えた大型の施設です。
シティオブドリームスのミニマムベットは1,000HKD(≒19,000円)と高く、しっかり遊ぶとなると20万円ほどの軍資金が必要になるので、初心者にはあまりおすすめできません。
一方で、ハードロックカジノはビデオゲームのみでテーブルゲームがない代わりに、50HKD(≒1,000円)から遊べるのでちょっとだけ遊びたい方はこちらを試してみてください。
6位:サンズマカオ
「サンズマカオ」はシンガポールのマリーナベイサンズで有名なラスベガスサンズ社が運営する統合型リゾート(IR)で、初心者の方から上級者の方まで幅広い層が楽しめると評判です。
豪華絢爛な内装や質の高い安定したサービスを求める方にぴったり。
フェリーターミナルのすぐ近くに位置しているので、香港旅行のついでにサクッと遊んでいくこともできますよ。
カジノは3階に分かれていて、広さ23,000㎡と、東京ドームのほぼ半分くらいの大きさで、バカラを中心にテーブルゲームが800台とかなり多いのが特徴です。
また、カジノで遊ばなくても無料で作れる会員カード「Sands Reward Card」は作っておきましょう。無料で作れるにも関わらずレストランでの食事が安くなったりさまざまな特典があります。
なお、会員カードの作成にはパスポートが必要なので忘れないようにしてくださいね。
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5位:グランドリスボア
マカオ半島に位置する「グランドリスボア」は黄金に輝く蓮の花をした特徴的な外観を持つド派手なホテルです。
4階建てのカジノが併設されていて、フロア面積は合計で38,000㎡にもなり、270台のテーブルゲームと500台以上のスロットマシンがあります。
1階から3階は一般フロアとハイリミットエリア、最上階の4階は15室のVIPルームが用意してあり、より洗練されたサービスと空間でプレイすることも可能。
また、フロア中央ではクレイジーパリショーを無料で楽しめるなど、ゲームだけでなくエンターテイメントの要素も充実していますよ。かなり規模があるため色々なゲームをしているうちに予算を使い切ってしまった。なんてこともありますので、計画的に遊んでくださいね。
4位:ウィンマカオ
「ウィンマカオ」はラスベガスで統合型リゾート(IR)を展開しているウィン・リゾート社が運営している高級リゾートです。本場ラスベガスの血を引いた統合型リゾート(IR)で、カジノフロアは9,300㎡とマカオの中では中規模といえます。
バカラのミニマムベットは300HKD(≒6,000円)とほかのカジノと変わりませんが、週末は1,000HKD(≒19,000円)と高額になることがありますので、予算を抑えたいなら平日に訪れるのがおすすめです。
また、ホテルの前で毎晩行われる、炎・光・音を交えた盛大な噴水ショーは「まさにラスベガスの有名なショーを見ているかのよう」と定評があります。
さらに、ホテルとダイニング、スパがフォーブス・トラベルガイドの5つ星を獲得している実力あるホテルですが、一泊5万円ほどで泊まれるのでお得感も満載です。
3位:MGMマカオ
「アジアと西洋の融合」と「アート」をテーマにしたホテル「MGMマカオ」。どこをとっても絵になるデザイン性の高さは、マカオでの非日常を最大限演出してくれるでしょう。
客室はヨーロッパの建築様式と中国を思わせるシックな雰囲気が絶妙にマッチしていてリラックスできると評判です。オーシャンビューとシティビューの2種類がありますが、宿泊するならより眺望の良い高層階がおすすめ。
カジノにはバカラ、ブラックジャックなどの人気ゲームをはじめとするテーブルゲームが400台以上と、1,000台以上のスロットマシンが揃っています。ミニマムベットは500HKD(≒10,000円)とやや高めですが、平日の日中であればミニマムベットも低くなる傾向があります。
また、日本語対応スタッフもいるため初心者の方も安心して楽しめるのは嬉しいポイントです。
2位:ギャラクシーマカオ
ギャラクシーマカオはリッツカールトンやJWマリオット・ホテル、日本人にも馴染みのあるホテルオークラなど世界トップクラスの8つのホテルが併設されている超巨大統合型リゾート(IR)です。
客室は5,000室以上にのぼり、120以上のレストラン、音楽ライブや格闘技の試合が行われるアリーナ、コンベンションセンター、そしてショッピングモールさらには結婚式場まで全てが揃った施設です。
70,000㎡のフロアにはスロットが4,000台とテーブルゲームが2,500も備えられています。年間売上額はマカオでもダントツの1位で、60.7億ドル(約1,70億円)に達している超人気カジノです。
そのうち、一般フロアでの売上が占める割合が半分以上と、VIPでなくても十分に楽しめるといえるでしょう。
1位:ベネチアン・マカオ
マカオで最も人気のあるホテルで、どの旅行雑誌にも必ずといっていいほど載っているのが「ベネチアンマカオ」。イタリアのベネチアをモチーフにした世界最大級の統合型リゾートで、その広さは30万㎡とまさに小さな町くらいの規模があります。
ショッピングセンターやプール、お子様も遊べるキッズゾーンなどが完備されていて、シチュエーション問わず最高な時間を過ごせることは間違いありません。また、敷地内には運河が流れていて、ゴンドラに乗って移動することも可能ですよ。
ホテルの客室は全てがスイートルームなので、迷ったらここに宿泊すれば後悔することはまずないでしょう。宿泊料金も1泊18,000円〜とお手頃で、お金はカジノで使いたいという方にはぴったりです。
そしてここのカジノでは、バカラや大小を中心に800台のテーブルゲームと6,000台のスロットマシンや電子ゲームが展開されています。また、一度に数十万円の金額を賭けられるハイローラー向けのエリアも充実しているので、我こそはという方はぜひチャレンジしてみてください。
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ランキングまとめ
以下に今回ご紹介した施設のランキングをまとめましたので、参考にしてください。
施設名称 | フロア面積 | スロット台数 | テーブル台数 | 予算 | エリア |
8位:スタジオシティ | 3,700㎡ | 1,200 | 250 | 5万円〜 | コタイ地区 |
7位:シティオブドリーム | 39,000㎡ | 1,500 | 450 | 10万円〜 | コタイ地区 |
6位:サンズマカオ | 23,000㎡ | 1,200 | 800 | 5万円〜 | マカオ半島 |
5位:グランドリスボア | 38,000㎡ | 500 | 270 | 5万円〜 | マカオ半島 |
4位:ウィン・マカオ | 9,300㎡ | 1,200 | 500 | 5万円〜 | マカオ半島 |
3位:MGM マカオ | 20,000㎡ | 1,000 | 400 | 5万円〜 | マカオ半島 |
2位:ギャラクシーマカオ | 70,000㎡ | 4,000 | 2,500 | 10万円〜 | コタイ地区 |
1位:ベネチアン・マカオ | 49,000㎡ | 6,000 | 800 | 5万円〜 | コタイ地区 |
マカオのカジノのマナーとルール
日本では馴染みのないカジノには独自のルールやマナーがあります。
ついつい旅行気分でハメを外しすぎると恥をかくことも。出入り禁止なんてことにならないように、あらかじめルールやマナーを確認しておきましょう。
ラフな服装で楽しめる
マカオのカジノには厳しいドレスコードはなく、半袖・短パンで入れる場所も多くありますが、場合によっては断られることも。
もしも、いろんなホテルをまわって遊ぶなら、最低でもスマートカジュアルを意識したほうが良いでしょう。また、ロングコートや帽子、サングラスは防犯上の観点から指摘されることが多いです。
21歳未満は入場禁止
21歳未満の方はカジノに入ることができません。マカオでは年齢制限が設けてあり、入口でパスポートによるチェックが必要です。
21歳未満で遊びたいという方は近隣諸国のカジノへ行くのがおすすめです。例えば、韓国であれば19歳から遊ぶことができますよ。
カジノ内で撮影は禁止
カジノには様々な人が出入りするため、プライバシー保護の観点からカジノ内の写真撮影は禁止されています。
その豪華さに目が奪われてつい記念写真を撮りたくなりますが我慢しましょう。なお、カジノの外観を撮影するのは問題ありませんので記念撮影は入口で済ませてくださいね。
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まとめ:1度は訪れておきたいハイレベルなカジノが多数!
今回は、マカオにあるカジノをランキング形式でご紹介してきましたがいかがでしたか?
世界中の資本が集まるマカオにはさまざまな統合型リゾートがあるので、迷ってしまう方も多いでしょう。
その際はいろんなカジノに足を運んで自分にあった場所を探してみるのもおすすめです。その際はスマートカジュアルなど無難な格好をするのをお忘れなく!
ぜひ、本記事を参考にして、マカオで最高の非日常を味わってくださいね。