今回は2023年5月10日にペイズ(payz)に名前が変わった電子決済サービス、エコペイズについて解説します。
具体的に何が変わったのか?登録方法や使い方についても解説していきます。
出金しようとしたらサイトのUI変わっててびっくりしたわ!
何が変わったのか気になるよね!
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では早速いってみましょう!
Contents
- 1 エコペイズがペイズに!何が変わった?登録方法や使い方は?
- 2 ペイズ(旧エコペイズ)の仕組み
- 3 ペイズ(旧エコペイズ)の手数料は?
- 4 ペイズ(旧エコペイズ)の会員ランクについて
- 5 ペイズ(旧エコペイズ)の注意点について
- 6 ペイズ(旧エコペイズ)の登録方法
- 7 ペイズ(旧エコペイズ)の入出金のやり方
- 8 ペイズ(旧エコペイズ)の使えるオンラインカジノについて
- 9 ★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して
- 10 ①日本人に一番人気 有名オンラインカジノ ボンズカジノ (Bons)
- 11 ②新規ブランドとして登場したボンズの姉妹カジノ!テッドベットカジノ(TEDBET)
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- 20 ご注意事項&当サイトの運営方針について
エコペイズがペイズに!何が変わった?登録方法や使い方は?
- エコペイズ→ペイズでの変更点は?
- ペイズ(旧エコペイズ)の仕組み
- ペイズ(旧エコペイズ)の手数料は?
- ペイズ(旧エコペイズ)の会員ランクについて
- ペイズ(旧エコペイズ)の注意点について
- ペイズ(旧エコペイズ)のの登録方法
- ペイズ(旧エコペイズ)の入出金のやり方
- ペイズ(旧エコペイズ)の使えるオンラインカジノ
ペイズ(旧エコペイズ)は、オンラインカジノやブックメーカーで使用できる入金・出金方法の一つです。
プレイヤーとカジノを繋ぐ「eウォレット」の一種で、ほとんど全てのオンラインカジノやブックメーカーに対応しています。
口座開設(登録方法)も簡単で、ペイズにチャージしたお金をオンラインカジノやブックメーカーにクリックだけで入金することもできますし、カジノから受け取った勝利金を登録した銀行口座に出金するのも簡単です。
また、ペイズへの入金は銀行送金でも可能なので、クレジットカードなどを持っていないという人は口座開設後、銀行振込を利用するのもおすすめです。手順に沿って入力、クリックすればすぐにペイズの口座に反映されます。
ペイズさえあればほとんどのネットカジノで決済が出来るので、オンラインカジノやブックメーカーで遊ぶなら必ず持っておきたい決済サービスです。
では、今回の変更点を説明していきます!
まずはロゴについて。上が新しいロゴ(payz)で下が旧エコペイズですね。
これまでは、銀行のイメージカラーに多い青と緑を使っていて、The決済サービス!のような印象でした。
新ロゴは、シンプルな文字と月のような黄色い円形マークが特徴的で、最近のデザインの流行りである、シンプルさを全面を押し出す感じになっていますね。
ちなみにアプリアイコンも非常にシンプルに!むしろアプリアイコンから逆算してブランド名のリニューアルを図ったのではないか?という印象です。
サイトのUIもよりスタイリッシュでシンプル、視認性の高いものに変わっています。
…というのはどうでもよくて、皆さんにとって大事なのは
「機能面」「手数料等の改定」
ここらへんの変更だと思います。
しかし、実際に触ってみて公式サイトをくまなく探してみても、「機能面」「手数料等の改定」は一切ありませんでした(笑)
単純にブランドのイメージ戦略によるブランドリニューアルみたいだね
しかし、payz公式ブログによると
「今後数ヶ月で新商品を続々登場させる予定」
とのことなので、利便性の高いペイズ連携のプリペイドカードや、ヴァーチャルカードなどが登場するかもしれませんね!
ペイズ(旧エコペイズ)の仕組み
ペイズ(旧エコペイズ)におけるお金の流れは…
- ①ペイズの口座(USDやEURなど)に銀行振込やビットコインなどを使って入金(チャージ)する
- ②ペイズからオンラインカジノやブックメーカーへ入金する
- ③オンラインカジノやブックメーカーからペイズに勝利金を出金する
- ④ペイズから銀行口座へ出金する
上記の流れが基本的な使い方です。
ペイズ(旧エコペイズ)の手数料は?
ペイズの口座開設手数料は無料です。
口座維持手数料は1年に1回以上使用していれば無料です。(下限や上限なし)
12ヶ月以上使用しない場合、月に€1.50の口座維持手数料がかかります。
ペイズからオンラインカジノへの入出金の手数料は?
オンラインカジノやブックメーカーへの入出金手数料は一律無料です。
ただし、オンラインカジノやブックメーカーによっては一定期間内に複数回出金すると手数料を差し引かれる場合があるのでご注意ください。
また、オンラインカジノやブックメーカーで使用する通貨とペイズの通貨が異なると1.49%の為替手数料がかかります。
ペイズに入金する際の手数料は?
ペイズに入金する際の手数料は、銀行送金の場合入金額の5%がかかります。
仮想通貨の取引所から入金する場合は入金手数料は無料です。
また、ペイズで使用する通貨とは異なる通貨で入金した場合1.49%(ゴールド会員)の為替手数料がかかります。
ペイズに出金する際の手数料は?
ペイズの口座残高を出金する際の手数料は、出金額の1%です。
ただし、1500ユーロ(20万円)以下の場合、15ユーロ(2,000円)の手数料が一律でかかります。
また、後述する会員ランクによっても若干手数料が変わります。
ペイズ(旧エコペイズ)の会員ランクについて
Payzには会員レベルが存在します。
例えば、初期の会員レベルClassic(クラシック)ではカジノの勝利金の受け取り(単一取引最高限度)が€2,500までに制限されていますが、Silver(シルバー)以上に上げておけば€1,000,000まで受け取れるようになるのでジャックポットの巨額賞金を当てたときでも安心です。
このような会員レベルの特典とその違いを下記で解説していきます。
アカウントには5段階の会員レベルがある
Payzのアカウントの会員レベルはClassic(クラシック)、Silver(シルバー)、Gold(ゴールド)、Platinum(プラチナム)、VIP(ビップ)の5段階が存在します。
会員レベルを上げることにより、取引最高限度額の引き上げや為替変換手数料などが安くなるなどのメリットがあります。アカウントレベルClassicは様々な制限があり、オンラインカジノの入出金にも支障をきたします。
そのため、会員レベルは最低でもSilver以上が望ましい状態といえます。
ペイズ(旧エコペイズ)の注意点について
出金するにはSilver(シルバー)会員以上へのアップグレードが必要
payzの資金を日本国内の銀行に出金するには、会員レベルをClassic(クラシック)からSilver(シルバー)以上にアップグレードする必要があります。
アップグレードに関しては、後述する本人確認作業(KYC)をする必要があります。
12ヶ月以上利用しないと維持管理料が必要になる
Payzを利用しないで12ヶ月以上が経過すると、休眠アカウント手数料として毎月€1.50がアカウントから徴収されます。
この手数料は会員レベルに関係無く一律で€1.50です。
残高がゼロの場合は休眠アカウント手数料が引き落とされませんので、長い期間Payzを使わない場合は口座残高をゼロにしておくことをおすすめします。
アカウントの複数登録は凍結となる
payzでは一つのアカウント内に複数の通貨アカウント(USドル、日本円、ユーロなど)を作成することはできますが、一人の人物がアカウント自体を複数登録することは規約で禁止されています。
この規約に違反した場合、アカウント凍結などのペナルティが課される恐れがあります。
payzの複数アカウント登録は絶対に止めておきましょう。
プリペイド式デビットカード「ecoCard(エコカード)」は利用停止中
payzの口座の資金をATMで引き出すことが出来たプリベイド式デビットカード「ecoCard(エコカード)」は現在発行が停止され、発行済みのエコカードも日本国内で利用停止中です。
※前述の通り、ブランドリニューアル時に新たなサービス発表予定と公式ブログさんが言っているので、新カードが出る可能性ありです。
ペイズ(旧エコペイズ)の登録方法
ペイズの登録方法
まず、ペイズの公式サイトを開き、右上の「口座を開設する」というボタンをクリックします。
登録ページが表示されましたら、各項目に必要事項(アカウント情報)を入力していきます。
次に個人情報(住所等)を入力します。最後に規約にチェックを入れて作成を押せば完了です。秒で終わります。
ペイズの本人確認のやり方
次は本人確認についてご説明します。
ペイズには会員ランクというものがあり、ランクに応じて入出金上限や使える機能が違ってきます。(ランクごとの違いについて具体的には後述)
無料口座を作成してすぐの状態は「クラシック(Classic)」という一番”素”の状態です。このクラシック口座は、入出金に使えるトータル金額が決まっていて、上限値に達するとそれ以上は使えずに口座として機能しなくなります。
その1つ上がシルバー(Silver)というランクで、シルバーからはこの制限が解除されてずっと使えるようになります。よって、シルバー会員以上になることがエコペイズを使い続けるための最低条件であり、このアップグレードのためのアクションは「本人確認を済ませる」こと。
したがって、口座開設後に早めにお手続き下さい。
それでは、具体的な手続きについてみていきましょう。
まず、ペイズのアカウント内にある「無料でアップグレード」というリンクをクリックします。
手続きは、
- Eメールアドレスの確認(認証)
- セキュリティの質問を設定
- 本人確認書類の送付
の3ステップ。このうち、「メールアドレスの確認」と「セキュリティの質問の回答」は簡単。案内に沿って進めるとすぐに済みます。
3つ目の「身元の確認」が本人確認書類をアップロードする部分で、どのような書類が使えるのか、何を送ればいいのかといった説明が全部書いてあります。
書類は、本人確認と住所確認でそれぞれ一つずつ、計2種類の写真を撮ってアップロードします。
身分証明として使えるのは、期限内のパスポートか運転免許証、あるいは国民IDカード(マイナンバーカード)です。
このうち一つを用意し、パスポートなら顔写真が写っている面、免許証かマイナンバーカードなら裏表両面を四隅が必ず写るように撮ります。スマホのカメラで構いません。あるいはスキャナでスキャンしてデータ化してもOK。
写真内に四隅をおさめること、光の反射を避けてはっきり読めることが条件です。
免許証、マイナンバーカードは裏面も撮影します。
画像データが用意できましたら、ペイズの画面内の「表面」「裏面」と書かれた箇所をクリックして、撮った写真をアップロードしてください。
次に、住所証明として水道光熱費の領収書、銀行の取引明細書、住居証明書(住民票)のうちいずれかを用意して、免許証などと同じように撮影します。いずれも、3ヶ月以内に発行されたものが使えます。
水道代や電気代などの光熱費の領収書を使う場合、名義人は自分でなければなりません。同居人が契約して支払っている場合は光熱費の領収書は使えないため、他の2つのうちいずれかを選んでください。
銀行の取引明細書は、窓口で簡単に発行してもらえます。明細書の申請時に印字される住所も指示するので、この住所をペイズに登録した住所(および免許証などに記載の住所)と同じにしてください。なお、残高は一切関係ありません。もしも窓口で理由を尋ねられたら”証明のため”で、通ります。
住民票は役所へ取りに行くだけですね。
ちなみに、銀行取引明細書や住民票を使うなら、A4サイズの書類を撮影することになります。そのため、やはり四隅がしっかりおさまるように、光の反射で文字が消えないように注意して真上から撮影ください。
データの準備ができましたら、該当の箇所にアップロードします。
最後に、アップロードした確認書類と照合するため、自撮り写真をアップします。画面の案内に沿って撮影し、アップしてください。
説明を改めて確認したら、「認証のために送信」をクリック。
「ドキュメントを受け取りました」と表示されたら完了です。
もしも何らかの不備があった場合、例えば書類の文字が読み取れなかったり、有効期限が過ぎていたり、住所証明が3ヶ月以内の発行ではなかったなどの状況では、メールで案内が届きます。
その際は、解説に応じて改めて書類をアップロードしてください。
1~3日で審査が済み、アカウントのランクステータスが変わります。
ペイズ(旧エコペイズ)の入出金のやり方
ペイズへの入金について
入金のやり方は色々と用意されていますが、現状日本在住者が使えるのはローカル入金方法(銀行振込)しか現実的にないので、それについて説明します。
入金ページへ進み、最初に入金先の口座を選びます(例えば、日本円と米ドルなど、口座内に2つ以上の通貨アカウントがある場合)
その次に、「ローカル入金方法」を選んでください。
今回は3つのオプションの中の、ワイヤーペイについて説明します。
ワイヤーペイを選んで、入金希望額を打ち込み、規約に同意して「続行」をクリックします。
次のページで振込先の銀行口座情報が表示されます。
この口座に、ご自身のネットバンキングかATMからお振り込みください。着金の目安は0~3営業日で、平日なら早いと当日中から翌日、週末なら翌営業日には着金します。
ペイズからの出金について
さて、一番重要なのはエコペイズからの出金です。
日本の住所で登録したユーザーは、エコペイズの残高を銀行振込で回収します。
以前は国際送金も選択肢にありましたが、銀行振込が登場したことで必要性がなくなったのか使用不可となりました。
以下、銀行振込による出金手順を詳しく解説しているので参考にご覧ください。
ペイズからの銀行振込【具体例】
まず出金ページに進みます。
ペイズ内では「出金」とは書かれておらず、「資金を送金」というメニュー内に「銀行口座」という選択肢があります。こちらをクリックしてください。
あわせて、複数の通貨で口座を持っている場合は、どの口座の資金を引き出すのか指定します。
出金希望額を打ち込み、次に「高速現地送金」「ローカル出金」のどちらかを選びます。
この2つには、以下のような違いがあります。
- 高速現地送金…どの通貨口座でも使える
- ローカル出金…日本円口座しか使えない
つまり、米ドルやユーロなどの資金を引き出すなら「高速現地送金」を、日本円残高の回収には「ローカル出金」を使います。
今回の例ではユーロ残高を出金するため、「高速現地送金」を使用します。
出金先では、あらかじめ登録済みの銀行口座が並んでいます。このなかで送金先を選んでください。
高速現地送金とローカル出金それぞれで、初めて出金する前に銀行口座の登録を行います。(後述)
出金先口座を選んだら、内容を確認して規約にチェックを入れて「続行」をクリック。
もう一度チェックして「確認」をクリックします。
これで出金依頼完了です。
着金までの日数は1~5営業日。早ければ、平日なら翌日には振り込まれています。
手数料は送金額の1%、最低15ユーロ相当額から。つまりユーロ残高の場合は1500ユーロの出金なら最低の手数料で済みます。(今回の例では2000ユーロ出金しているため、1%相当の20ユーロかかっています)
安い金額での出金だと、手数料が15ユーロ最低かかって割高なので、定期的に出金する際はある程度残高が溜まってからまとめての出金をおすすめします。
【初回のみ】振込先口座の登録方法
はじめて出金する際の銀行口座の登録についてもご説明します。
高速現地送金、ローカル出金のいずれかを選び、画面下部の「銀行口座の追加」をクリックします。
次に「アカウントの追加」をクリックします。
次のページで利用規約をお読みください。
最下部で規約の同意にチェックして「続行」をクリック。
口座情報を入力します。
銀行名や支店名は日本語でOK。ご自身の銀行コードや支店コードはネットで検索するとすぐに出てきます。
受取人名はカタカナで入力し、「アカウントを追加」をクリックすると完了です。(自己名義の口座しか使えません)
ペイズ(旧エコペイズ)の使えるオンラインカジノについて
ペイズ(旧エコペイズ)の使えるオンラインカジノ一覧
ペイズが利用できるオンラインカジノを一覧でまとめました。
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