ラスベガスには様々なホテルがありますが、今回はラスベガスの巨大カジノホテルブームの先駆けとなったスティーブン・ウィン氏と日本を代表するパチスロメーカーの岡田氏の2人が完成させた伝説ともいえるホテル「ウィン・ラスベガス・カジノ」についてご紹介します。
ラスベガスに行くなら一度は泊まっておきたいという方も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事では以下の点について解説していきます。
・ウィン・ラスベガス・カジノの魅力
・カジノの雰囲気とポーカールームについて
・カジノ内でのマナー
・カジノで勝った場合の税金
これからラスベガスへの旅行を検討している方も、いつかは行ってみたいと思っている方も、ぜひ本記事を参考にしてラスベガスの魅力を味わってくださいね。
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Contents
- 1 ウィン・ラスベガス・カジノの魅3選
- 2 カジノの雰囲気
- 3 ポーカールームに挑戦!
- 4 ウィンラスベガスカジノ併設の指折りレストラン3選
- 5 カジノでのマナーは?
- 6 勝った際の税金はどうする?
- 7 まとめ:ラスベガスの高級カジノをお探しなら絶対行っておくべきカジノ
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- 19 ご注意事項&当サイトの運営方針について
ウィン・ラスベガス・カジノの魅3選
ウィン・ラスベガス・カジノは客室数2,700を超える52階建ての豪華ホテル。ここからはそんなウィン・ラスベガス・カジノの魅力についてご紹介していきます。
絶妙な色使いで大人な印象の高級5つ星ホテル
ウィン・ラスベガス・カジノは大人の遊び場といわれることも多いリゾートホテルです。ところどころに中国をイメージさせるオブジェや内装が見られますが、高級感を損なうことなく絶妙なバランスで調和しているのが好印象です。
特に色使いに関しては、カジノは白と赤を基調としたり、客室までの通路はあえて茶色の落ち着いた雰囲気を演出しつつ、ドアを開けると白やベージュの明るい客室が広がるなど、色の使い分けがとにかくさすがとしか言えません。
また、5つ星ホテルなだけあってサービスの質や接客のレベルも高く評判もいいので、お祝いや大切な人と過ごすという方にも自信を持っておすすめできます。
近隣人気ホテルまでのアクセスも抜群
ウィン・ラスベガス・カジノの周辺にはイタリアをモチーフにした「ベネチアン・ラスベガス」やファミリー層からの支持が厚い「トレジャーアイランドホテル」などのラスベガスでも高い人気を誇る統合型リゾート(IR)があります。
ストリップ北端に位置していて中心地からは遠くなる点はネックですが、これらの人気リゾートと徒歩で行き来ができるので、不便を感じる事はまずないでしょう。また、中心地から離れているため、カジノの混雑具合も緩めです。
そのため、ゆっくり自分のペースでプレイしたい方には、北端に位置するウィン・ラスベガス・カジノはおすすめです。
豊富なアクティビティ施設
ウィン・ラスベガス・カジノには、13のレストラン、ゴルフクラブ、カジノ、プール、ショッピングセンターなど、ありとあらゆるものが揃っています。
なかでも、ここのゴルフコースは著名人も多く訪れるVIPなスポット。その全貌は外側から見ることができませんが、ゴルフコースからは、エッフェル塔やスフィンクスなどのラスベガスストリップを代表するリゾートの数々を見ることができます。
なお、プレーする場合は宿泊者は90日前、一般客は30日前から予約が可能です。グリーンフィーは550ドル(≒)と高く設定されているためか、客層も非常によく、気持ちよくプレイできると評判です。
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カジノの雰囲気
ラスベガスのカジノといえばどんなカジノを思い浮かべるでしょうか?豪華絢爛な内装に、高級感溢れる調度品、まさに大人の遊び場といったイメージをお持ちであれば、ウィン・ラスベガス・カジノは理想のカジノといえます。
プールサイドでプレイできる
ウィン・ラスベガス・カジノがラスベガスのほかのカジノと一線を画すポイントはいくつかありますが、特にプールサイドでブラックジャックやバカラなどのテーブルゲームができるというのは注目です。
砂漠のオアシスをコンセプトにしたプールでカクテルを片手に優雅な気分を味わってみてはいかがでしょうか?
ウィン・ラスベガス・カジノのプールは近隣のベネチアンのプールと比較しても静かなのでゆっくりプレイしたいギャンブラーにも嬉しいポイントですね。
ミニマムベットは高めの設定
ウィン・ラスベガス・カジノは、ミニマムベットが高く設定されているためゲームのルールや流れを知っている中級者向けの施設といえます。
スロットマシンであれば、1ドルから遊べますが、テーブルゲームで遊びたいという方は、まずは近隣のカジノで慣れてからのほうがいいかもしれません。一方で、ミニマムベットが高いぶんプレイ環境も良く、ハイレベルなギャンブルが期待できますので、上級者の方も満足できるでしょう。
100種類以上のゲームで遊べる
フロア面積10,000㎡を誇るカジノフロアには、ブラックジャックやルーレット、バカラ、ポーカーなど100種類以上のテーブルゲームに加え、2,000台近いスロットマシンが設置されています。
また、スポーツをよりスリリングに楽しめるスポーツブックやレースブックにも注目。好きなスポーツをより一層楽しめるスポーツブックでは、サッカー、野球、バスケットボール、ホッケーなどのスポーツを観戦しながら賭け事に興じることができます。
ポーカールームに挑戦!
ウィン・ラスベガス・カジノはポーカールー厶が有名。実際に大会も頻繁に開催されるほどで、世界中のポーカープレイヤーが集まることでも知られています。
ここからは、ポーカープレイヤーのためにウィン・ラスベガス・カジノのポーカールームについてご紹介していきます。
ポーカールームの位置と雰囲気
ウィン・ラスベガス・カジノのポーカールー厶はほかの施設に比べて綺麗で広く、照明も明るいのが特徴。
そしてポーカールームが位置するのは本館より奥にあるencoreと呼ばれる別館で、本館から行く場合もやや歩きます。また、ウィン・ラスベガス・カジノ自体がラスベガスの中心地から離れているため、宿泊者のプレイヤーが多い印象です。
頻繁に開催されるトーナメント
ウィン・ラスベガス・カジノでは「wynn classic」と呼ばれるポーカートーナメントが毎年2回開催されます。
ほかにも世界大会の会場となったり、毎日キャッシュポーカーが楽しめたり、ポーカープレイヤーは満足できること間違いありません。トーナメントは毎日正午に開催され、参加をするには11時までにバイインをする必要があるので忘れないようにしてください。
プレイできるポーカーの種類
ウィン・ラスベガス・カジノのポーカールームでは、1-3または2-5のノーリミットホールデムが主流となっています。混雑具合によっては5-10のテーブルが用意されることもあるようです。
なお、それぞれのバイインの額は以下のとおりです。
レート | バイイン |
1-3 | 100〜500ドル |
2-5 | 200〜1500ドル |
5-10 | 1,000ドル〜 |
ポーカールームでのサービス
必要なものはすべて揃っているといわれるウィン・ラスベガス・カジノでは、テーブルサイドで無料の飲食やマッサージのサービス、スマホの充電器などが揃っています。
なお、無料とはいいますが、食事や飲み物を持ってきてもらったらチップを渡すことを忘れないでくださいね。
また、ポーカールームで遊ぶ際は事前に会員カードを作成していきましょう。ポーカールームで1時間遊ぶごとに1.5ドルの特典がもらえ、施設内での支払いに使うことができますよ。
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ウィンラスベガスカジノ併設の指折りレストラン3選
ホテルと言えば食事という方も多いでしょう。ウィン・ラスベガス・カジノには全部で10以上のレストランと複数のバーがありますので、食事に困るどころか、何を食べようか迷ってしまうほど。
そこでここからは、ぜひ訪れておきたいレストランについてご紹介していきます。
バフェ:ザ・バフェ
ラスベガスといえばバフェスタイルのレストランが有名ですが、なかでもウィン・ラスベガス・カジノのバフェ「ザ・バフェ」はいつ行っても行列ができるほどの名店。
130種類以上の料理が提供されていて、その数はラスベガスでもトップです。作り置きだけでなく、注文が入ってから作る巻き寿司やカニの足のボイルなどもあり、料理のクオリティの高さには定評があります。
料金は朝食で46.99ドル、ブランチが50.99ドル〜と平均的な価格です。また、29.99ドルで2時間飲み放題をつけることも可能です。
イタリアン:Bartolotta
ジェームス・ビアード賞をはじめとする様々な受賞歴のあるシェフによる本格的なイタリア料理を楽しめるレストラン。アメリカで人気のイタリアンレストランTOP15にも選ばれた実績を持ちます。
「訪れた人々に普段は体験できない何キロも離れたイタリアを体験する機会を提供する」とのコンセプトのもとで運営されているだけあり、レストラン内はまさにイタリアそのもの。
内装、音楽、料理全てにおいてこだわり抜いており、レストランに一歩踏み入れればラスベガスにいることを忘れて食事を楽しめるでしょう。
ステーキハウス:SW Steakhouse
フォーブス トラベル ガイドの4つ星賞を受賞した SW ステーキハウスも、ぜひ訪れておきたいオススメスポット。
代表的なメニューであるA5ランク和牛の熟成肉は、しっかりとした歯ごたえに肉の旨味を存分に味わえる逸品です。
また、レストランのテラス席からは盛大なショーが観られます。エミー賞受賞歴のある監督、デザイナーなどの世界クラスのチームが組んで作成した本格的なショーで、レストランが人気な理由の1つにもなっています。気温が高い日はぜひテラス席を希望してみるといいでしょう。
カジノでのマナーは?
ラスベガスには数多くのカジノがありますが、ドレスコードやルールが異なっている場合もあります。
そのため、同じカジノだからといって同じ意気込みで行くと、恥をかくことも。ここからは、ウィン・ラスベガス・カジノに行く前に知っておきたい事前情報についてまとめていきます。
チップはいくら払う?
ラスベガスでは、カジノ内に限らずサービスを受けたらチップを払う文化があります。
荷物を運んでくれたり、部屋まで食事を届けてもらった場合ももちろん払いましょう。基本的には1ドル〜2ドルが目安になっているようですが、実際は周りを見て決めたほうが無難です。
ウィン・ラスベガス・カジノはラスベガスの中でも比較的高級感があり、サービスの質も高いのが魅力です。そのため、他のカジノより多くのチップを払う場合が多いかもしれません。
ひどいサービスであれば払う必要はありませんが、しっかりとしたサービスを受けたならそれなりに払うように心がけましょう。
カジュアルでも楽しめる?
ウィン・ラスベガス・カジノは高級感のあるカジノですが、ドレスコードはありません。
プールサイドでプレイができるとご紹介したとおり、かなりカジュアルな要素も豊富です。とはいえ、実際にカジノ内で遊んでいる方はスマートカジュアルの方が多い印象なので悪目立ちしないようにある程度は意識したほうが無難です。
ほかのカジノ施設もハシゴしないのであれば、ジャケットは必要ありませんが、襟付きのシャツを着ておくのがいいでしょう。
ディーラーとの接し方
日本人が最もやりがちな失敗として、ディーラーとの接し方が挙げられます。
普段ディーラーと接する機会がないため仕方がありませんが、ディーラーに直接手渡しで何かを渡す事は絶対にやってはいけません。たとえチップを渡す場合でもテーブルに置きましょう。
ディーラーと接触した時点でイカサマを疑われてしまう可能性が高いですので、これだけは守ってくださいね。また、偶然といえどもディーラーの後を付いて歩くのも避けたほうがいいでしょう。
とにかく、ディーラーからは一定の距離を保つこと。これがカジノでのマナーです。
勝った際の税金はどうする?
それでは最後に、忘れがちな税金について解説していきます。
いくらから納税義務が発生するのか?関税での手続きは必要?などの疑問について答えていきますので、参考にしてください。
50万円以上の儲けで課税対象に
ラスベガスのカジノでは、スロットマシンのジャックポットなどで1,200ドル以上の賞金を1回で獲得すると30%の税金を支払う必要があります。ただし、日本とアメリカは租税条約を結んでいるため、税金はどちらか一方で払えば問題ありません。
一方でポーカーやブラックジャックなどで勝った場合は現地では徴収されないことが多いです。この場合、50万円以上の利益が出た場合に日本での納税義務が発生します。あくまで利益ですので、20万負けて50万勝った場合などでは納税の必要はありません。
税関での申告は?
多くの方が勘違いしているのが空港の税関です。税関は物に対して税金をかけるのが管轄ですので、その場で税金が徴収されることはありません。
ただし、もしも50万の利益で高級腕時計などを購入した場合は税関でチェックされる可能性があります。もしこのとき、事前に申告をしていなかった場合、没収されることもありますので税関への申告は正直に行いましょう。
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まとめ:ラスベガスの高級カジノをお探しなら絶対行っておくべきカジノ
今回はラスベガスの高級リゾートカジノ「ウィン・ラスベガス・カジノ」についてご紹介してきましたがいかがでしたか?
ラスベガスにはテーマパークのような目立つホテルも多々ありますが、今回ご紹介したウィン・ラスベガス・カジノは見た目の派手さではなく中身で勝負するホテルといえるでしょう。
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