東洋のラスベガスとして、世界中のギャンブラーを虜にしてきたマカオですが、いまや本場ラスベガスを抜き去り、世界最大のカジノ大国として世界中に名を馳せています。
なかでもマカオ半島沖の埋め立て地であるコタイ地区は、数多くの巨大カジノリゾートが乱立する激戦区。そんな場所で、多くの人気を博しているカジノリゾートが、今回ご紹介するコンラッド・マカオ・コタイ・セントラルです。
本記事では、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの、魅力を分かりやすく、徹底的にお伝えしていきます。最後まで読めば、以下のことはすべて分かるようになっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
- コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの魅力
- コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルにある2つのカジノについて
- レストランと付帯施設について
- 客室のタイプ別料金と眺望
- コンラッド・マカオ・コタイ・セントラル周辺のカジノ施設情報
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Contents
- 1 コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルってどんなホテル?
- 2 2つのカジノを徹底的に解説
- 3 コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルのレストラン情報
- 4 コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの付帯施設
- 5 コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの客室をすべて紹介!
- 6 ホテル周辺にも充実したリゾートが多数!
- 7 まとめ:宿泊拠点としてもばっちり!カジノから滞在まで満喫したいならここ
- 8 ★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して
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コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルってどんなホテル?
まずはコンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの概要について見ていきましょう!
ザ・ロンドナー・マカオに入居する高級ホテル
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルは、2023年5月まで、サンズ・コタイ・セントラル内に入居していたリゾートホテルです。
現在は、同リゾートホテルのリブランディングに伴い、新たにザ・ロンドナー・マカオとして営業しています。
約3,000億円をかけた増改築により、5つのホテルに6,000室の客室、1,700席のシアターや会議室、150の世界的ブランドショップを含む、充実したリゾートMICE施設が備わりました。
ちなみに、ホテルの並び順は左から以下のように並びます。
- セントレジス・マカオ・コタイ・セントラル
- ザ・ロンドナー・マカオ
- ザ・ロンドナー・コート
- コンラッド・マカオ・コタイ・セントラル
- シェラトン・グランド・マカオ
中国とヒマラヤをモチーフにしたホテル
マカオには様々なテーマを持ったリゾートホテルがありますが、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルは中国とヒマラヤをテーマにしています。
そのため、マカオ独特のギラギラとした内装とは異なる、リラックスした雰囲気が魅力です。ホテルは39階建てで、客室の数は636室。また、客室以外にも48もの会議室とフィットネスジムやスパも備えた統合型リゾート(IR)です。
2つのカジノで遊べるリゾート
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルには、ザ・ロンドナー・カジノと、パシフィカ・カジノの2つのカジノがあります。以前は、ヒマラヤ・カジノと呼ばれるカジノがありましたが、現在はザ・ロンドナー・カジノが代わって営業中です。
そして、低レート向けのカジノがパシフィカ・カジノ、高レートで勝負するならロンドナー・カジノと分かれています。以前は、パシフィカ・カジノが高レート、ヒマラヤ・カジノが低レートでした。
現在は、ヒマラヤカジノがなくなり、ザ・ロンドナー・カジノが高レートになった代わりに、パシフィカが低レートのカジノに変わっているようです。
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2つのカジノを徹底的に解説
ここからは、本記事を読んでいる皆さまお待ちかねのカジノについて解説していきます。調べてもなかなか出てこない、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルにある2つのカジノを徹底的に解説していきます!
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルにあるカジノは以下の2つです。
- ザ・ロンドナー・カジノ
- パシフィカ・カジノ
それぞれのカジノまでのアクセス
ザ・ロンドナー・カジノは名前の通り、ザ・ロンドナー・マカオに併設されたカジノです。一方で、もうひとつのパシフィカ・カジノは反対側のシェラトンホテル方面に位置するカジノです。
そのため2つのカジノを行き来するには、ショッピングモールを抜ける必要があり、歩いて5分ほどかかります。
雰囲気の違いは?
ザ・ロンドナー・カジノは3,4000㎡のフロア面積に、1,700台のテーブルゲームと200台のスロットマシンを備えています。それぞれのゲームは種類別にきれいに配置され、天井からは看板が吊るしてあり、どこに何があるかとてもわかりやすいのが魅力です。また、内装に関しても、ザ・ロンドナー・ホテルに劣らない高級感があります。
もう一方のパシフィカ・カジノは、名前の通り太平洋をイメージした造りが特徴のカジノ。波打ったようなデザインの天井や、赤や青、ピンクなどの照明はより一層、深海をイメージさせます。カジノフロアはテーブルゲーム、とくにバカラが中心で、他には大小(タイサイ)などのサイコロを使用したゲームが中心です。
遊べるゲームとミニマムベット
ザ・ロンドナー・カジノと、パシフィカ・カジノで遊べるゲームとミニマムベットを調査しました。その中での最新情報を元に、それぞれのカジノで遊べるゲームとミニマムベットを以下にまとめましたので、参考にしてください。
ゲーム | ザ・ロンドナー・カジノ | パシフィック・カジノ |
ブラックジャック | 1,000HKD | 300HKD |
ルーレット | 1,000HKD | ー |
バカラ | 2,000HKD | 1,000HKD |
サンズスタッドポーカー | 1,000HKD | ー |
スリーカードポーカー | 1,000HKD | 500HKD |
ETG | 10HKD | ー |
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コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルのレストラン情報
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルには、2件のレストランが併設されています。ここからは、ホテル直結の以下のレストランについてご紹介していきます。
- Churchill’s Table
- 北宮殿
Churchill’s Table(ビュッフェ)
Churchill’s Tableでは、朝食にはビュッフェ、ランチとディナーには地中海料理、さらに、英国式のアフタヌーンティーを楽しめます。また、午後6時からはバーもオープンし各種カクテルを楽しむこともできますよ。
中でもおすすめは、ふしぎの国のアリスをモチーフにしたアフタヌーンティーセット。味もさることながら、見た目も楽しめる逸品です。Churchill’s Tableに訪れた際はぜひ頼んでみてくださいね。
北宮殿(中華料理)
北宮殿は北京、内モンゴル、新彊の北方中華料理メニューを堪能できるレストラン。嬉しいことに24時間営業なので、夜通し戦うギャンブラー御用達のレストランでもあります。
レストラン中央ではシェフが薪オーブンやグリルキッチンで料理をする姿が見られるなど、エンターテイメント性も高いレストランです。また、内装には幸運を象徴する赤と金が使われている点も注目。
カジノに行く前のゲン担ぎにもおすすめです!
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの付帯施設
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルには、プールやジムなどの施設があります。
ここからは、カジノ以外に楽しめるしせ越のご紹介です。
大人リゾートを満喫できるプール
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルのプールは4階にあり、宿泊者は無料で楽しめます。ここのプールは大人向けで、入って遊ぶよりは、プールサイドに設置されたローチェアや、プライベートカバナでゆっくり過ごすための場所といえます。
プールサイドではアルコールを含むドリンクを頼めるので、読書したり、昼寝したり、それぞれの時間を楽しむことができますよ。
高級ホテルには必須のジム
高級ホテルには必須とされるジムももちろんあります。一般人で利用する方は少ないでしょうが、ランニングマシン、ダンベルなど、ひと通りの設備は整っています。
飛行機移動が多いビジネスマンにとって、時差ボケ防止のための運動はおすすめですよ。また、ギャンブルで固まった体をほぐすのにもぴったり。
普段は使わない方も、試しに行ってみてはいかがでしょうか?
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コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの客室をすべて紹介!
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルは、シェラトングループの中でも最高ランクのホテルブランドであるコンラッドが提供するホテル。客室に関しても非日常を満喫できるに違いありません!
ここからは、そんなコンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの客室について見ていきましょう。
デラックスルーム
最もスタンダードであるデラックスルームは、ベッドのタイプと客室からの眺望によって、以下の4つに分けられます。
- キングデラックス
- ツークイーンズデラックス
- トゥークイーンズ デラックス エッフェル塔ビュー
- キング デラックス エッフェル塔ビュー
デラックスルームは広さ51㎡で、間取りはワンルームタイプです。一泊約1,400HKDで、エッフェル塔が見える客室の場合は1500HKDになります。
大切な人と過ごすなら、窓からコタイストリップの街と夜にはロマンチックにライトアップされるエッフェル塔が見える、エッフェル塔客室がおすすめです。また、最もスタンダードでありながら、Nespressoのコーヒーメーカーや、4種類から選べるアメニティなど、特典も盛り沢山。
お風呂には深めのバスタブまでついているので、1日の疲れをしっかり取ることもできるでしょう。
ジュニアスイート
デラックスルームよりもひとつランクが上がるジュニアスイートは、広さ78㎡の全室シティビューの客室です。バスタブやシャワールームはデラックスルームと同様に独立しています。
その他の設備も基本的には変わりませんが、一泊約2,000HKDでスイートに宿泊できる点は注目です。
デラックススイート
デラックススイートも、他の客室と同様に、エッフェル塔が見える客室とベッドタイプによって分かれます。最大の違いは名前の通り、リビングルームとベッドルームが完全に独立しているかどうかです。
広さに関しては106㎡もあり、日本人からすると驚くほど広いので、ホテルの客室でも家族でゆっくりと過ごしたい方にぴったり。料金は1泊およそ2,600HKDからと、一般人にも手が届きやすい価格設定なのが魅力です。
プレミアスイート
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの中でも最高ランクの客室であるプレミアスイートは、リビングルームとダイニングルームを擁する、まさにVIPにふさわしい客室です。
エッフェル塔ビューの客室は4,100HKD、シティビューの客室は4,000HKDと、これまでご紹介してきた客室よりも一気に値段が上がります。
広さに関しても156㎡と、都心のタワマンのような客室です。ホテルライフを最大限満喫したい方や、カジノで勝ったお金で豪遊したい方にはぴったりな客室といえますね。
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ホテル周辺にも充実したリゾートが多数!
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの周辺には、マカオを代表するようなリゾートホテルが多くあります。ここからは、そんなマカオを満喫したい方のために、徒歩圏内にあるカジノをご紹介します。
パリジャン・マカオ
コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルの客室から見えるエッフェル塔の正体は、パリジャン・マカオ。同系列のラスベガスサンズグループが運営するリゾートホテルです。
パリジャンマカオのカジノは、一般人からVIPまで楽しめるカジノです。フロアは、一般フロアとハイリミットエリア、ハイリミットスロットエリアの3つに分けられています。
一般フロアでは、バカラが300HKDから遊ぶことができるので、初心者でも遊びやすい設定になっています。まずは、手慣らしに行ってみるのもおすすめですよ。
スタジオ・シティ・マカオ
映画好きなら見逃せないのがスタジオ・シティ・マカオ。ハリウッドを題材としたテーマパーク型のリゾートで、お子様のいる家族連れに大人気のホテルです。
カジノもありますが、どちらかというとノンゲーミングエリアに力を入れており、流れるプールやお子様向けのアスレチックなどがあり、家族で遊べるリゾートホテルです。
そのため、様々な客層から高い満足度を獲得しています。なお、スタジオシティマカオまでは、通りを挟んで対角線の位置にあり、歩いて10分ほどかかります。
ザ・ベネチアン・マカオ
ザ・ベネチアン・マカオは、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルから専用通路で繋がっています。また、わずか5分で往来が可能なのも注目!
カジノフロアは世界最大規模を誇る、東京ドーム一個分もあり、テーブルゲーム400台にスロットマシン6,000台と、その規模は気が遠くなるほどです。
世界クラスのカジノを一目見ておきたいなら、訪れてみるのもおすすめです。
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まとめ:宿泊拠点としてもばっちり!カジノから滞在まで満喫したいならここ
今回は、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルについてご紹介してきました。
基本的にマカオのリゾートホテルには、カジノが1つしかないことがほとんどですが、コンラッド・マカオ・コタイ・セントラルには、ザ・ロンドナー・カジノとパシフィック・カジノの、2つのカジノがあります。
そして、それぞれ雰囲気やミニマムベットが異なっているため、気分や予算によって選ぶことができるのは魅力です。また、シェラトングループの最高ランクのホテルというだけあり、最もスタンダードな客室でも十分なほど滞在を楽しめるでしょう。
日本ではまだまだ馴染みのないカジノですが、統合型リゾート(IR)の開発が始まれば、そんなことも言ってられません!
世界はまさに空前のカジノブーム。そんな流れに乗るべく、ひと足さきにコンラッド・マカオ・コタイ・セントラルへ行き、様々なカジノを体験してみるのはどうでしょうか?
本記事が、生粋のギャンブラーである皆様のカジノ旅の一助になれば幸いです!