【2024年最新】GODが打てるMGMマカオってどんなカジノ？

今回は、マカオにあるカジノの中でも、MGMマカオについてご紹介していきます。マカオ半島にあるラスベガス系のリゾートホテルで、設立当初のMGMグランドマカオから名称を変更し、MGMマカオとして営業をしています。

マカオでもラスベガスのギャンブル体験ができるとして、注目している方も多いでしょう。また、すでに行ったことがあるけど、コロナのせいで最近は行けてないため、最新の情報が知りたいという方もいるのではないでしょうか？

そこで本記事では、最新の情報をもとに、MGMマカオのVIPやカジノフロアについての情報から、おすすめのレストランやプールなどの施設についてご紹介していきます。

MGMマカオに宿泊する方はもちろん、そうでない方にとっても、大変役に立つ記事になっていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

ちなみに…後述しますが、筆者が現地で遊んだ時には、日本のスロッター悶絶の「あの機種」のスロット台が置いてありました。後にも先にも他カジノで見かけたことがないので激アツです。

ボンズカジノなら何時でも何処でもカジノの興奮が味わえる！通常$40の入金不要ボーナスが【当サイト限定で$50＋α】増額中！

MGMマカオのおすすめポイント3つ

生粋のギャンブラーであれば、MGMと聞くだけでも心が躍るのではないでしょうか？

MGMマカオは、ラスベガスで有名なリゾートホテル企業「MGMリゾーツ・インターナショナル」が、マカオで手掛ける初の統合型リゾート（IR）です。

ここからは、MGMマカオの魅力について迫っていきます。

ラスベガスのMGMより豪華！

MGMマカオは、ラスベガスのMGMよりも豪華で高級感があると評判です。さらに、マカオにあるほかのカジノと比較しても、落ち着いていて、大人の遊び場といえる雰囲気があります。さすがラスベガスでも人気の高いMGMブランドの施設ですね。

また、ここのホテルを特徴づけているのが、黄金に輝くライオン像と、ホテルのロビーに設けられた巨大な水槽です。宿泊客だけでなく、世界中のギャンブラーを迎え入れてきたと思うと、つい背筋が伸びてしまいます。

あまり混んでいないためゆっくり遊べる

MGMマカオはマカオ半島の東端に位置しているためか、混雑しすぎることが少ないため、ゆっくりと自分のペースでプレイしたい方におすすめです。

またMGMマカオは、大陸から来るギャンブラーがほかのカジノに比べて少ないため、純粋にギャンブルを楽しめる点は注目です。

マカオのカジノは大陸のお金持ちをターゲットにしているため、マナーが悪かったり、不快な思いをしたりすることがあります。口コミでも、洗練された空間でゆっくりプレイできると評判ですよ。

カジノフロア情報

それでは、MGMマカオのカジノの基本情報についてご紹介します。MGMラスベガスよりも豪華とされるMGMマカオとは一体どんなところなのでしょうか？さっそく見ていきましょう！

カジノフロアの雰囲気

MGMマカオのカジノは2階建てで、フロア面積は23,283㎡を占めるカジノです。マカオ国内では中規模程度ですが、354台のテーブルと892台のスロットマシーンが完備されていますので、どんなギャンブラーも十分にギャンブルを満喫できるでしょう。

また、テーブルの間隔も余裕を持って設置されているため、窮屈さは感じません。格式高いフロアの雰囲気を崩すことがないように、テーブルの配置までこだわっていることが伝わってきますね。一般フロアといえども、本格的なカジノ体験ができるでしょう。

カジノフロア別情報

1階は一般人向けのメインフロアです。2階にはVIP専用エリアやプライベートルームなどが完備され、ハイローラーやVIPのためのフロアになっているようです。

1階のメインフロアにはバカラやポーカーなどの定番のカジノゲームから、スロットマシンがあります。

テーブルゲームの最低掛け金は、大体が200HKD（≒3,600円）とマカオのカジノにしては低めに設定されているのは注目です。

また、スロットマシーンの最低掛け金は1〜10HKD（≒18〜180円）と低いので、カジノの雰囲気を見てみたいという方も気軽に遊ぶことができますよ。

2階のVIPフロアでは、バカラが中心のテーブルゲームとなっていて、最低掛け金は1,000〜30,000HKD（≒18,000〜545,000円）です。

なお、テーブルゲームの最低掛け金は、曜日や時間帯、混雑具合によって変動します。さらに、最低掛け金の低いテーブルは人気があり、並ぶ可能性があるので、カジノに訪れるなら平日の昼間など、比較的空いている時間帯がおすすめです。

ボンズカジノなら何時でも何処でもカジノの興奮が味わえる！通常$40の入金不要ボーナスが【当サイト限定で$50＋α】増額中！

遊べるゲーム一覧

MGMマカオで遊べるゲームの一覧を以下にまとめましたので、訪れる際の参考にしてください。

• ブラックジャック
• バカラ
• スリーカードバカラ
• カリビアン スタッド ポーカー
• クラップス
• ルーレット
• 大小
• スロット
• スリー カード ポーカー

そして、絶対にMGMマカオに行ったら触って頂きたいスロット台があります…

それはユニバ(アルゼ)のGODシリーズ！！！
なんと、ランドカジノのスロットでGODシリーズが打てるんです！！！

他のスロットは日本のスロットと違い、演出面が淡白なのですが、このGODシリーズは日本人スロットもご満悦の演出の豊富さ、そして上乗せの楽しさを味わえます。

館内撮影禁止なので写真がなくて申し訳ないですが、

①神々の系譜っぽいGOD
②ポセイドンっぽいGOD

が置いてありました！
①はセット数上乗せがメインっぽい感じで②は差枚数上乗せのようなゲーム性でした。
槍が刺さる演出や、神々の雷、火車っぽい演出もあり、とても楽しめました！

ちなみに…ユニバーサル(海外カジノスロットブランドではアルゼ)のお膝元であるオカダマニラにすら、この台は置いてありませんでした。

世界中のカジノに行った筆者も純正GODシリーズのカジノスロットを打てたのは、このマカオMGMだけ！

スロット勢は必ずマカオに行ったらMGMでGODシリーズ探してみてくださいね！
オカダマニラの旅行記はこちら↓

フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)でカジノスロット勝負してきた

MGMマカオのVIP情報

ここからは、VIPになって、豪華な特典やサービスが受けたいという方のために、VIP情報についてまとめていきます。

まずは、VIP特典についてみていきます。以下にVIP特典の一部を掲載します。

• VIPルームへの招待
• カジノプレイ中の飲食が無料
• 航空券の手配
• 送迎の手配
• 宿泊料金が無料
• スパなどの施設利用が無料
• ショッピングの割引

上記のほかにも、さまざまな特典が受けられるのが、VIPの最大の魅力です。それでは、次にVIPになる方法について解説していきます。

VIPになるには？

マカオで手っ取り早くVIPになりたい方は、一定額以上を施設に預けましょう。金額はおよそ100,000HKD（≒1,800,000円）ほど預ける必要があるといわれています。

例えば、ジャックポットが当たったり、大勝した際に、税金のかからない50万円までは持ち帰り、それ以上は預けておくというのもひとつの手です。そうすれば、税金もかからず、VIPに近づくことができます。

いつかVIPになれればそれどいいという方は、会員ランクを上げていくのもひとつの手段です。次のご紹介する、会員ランクで、Platinum（プラチナム）くらいになるとカジノ側から声がかかることがあるようですよ。

VIPにならなくても会員にはなるべき

MGMマカオには、以下の5つのランクからなる、「M life」と呼ばれる会員制度があります。

• Sapphire（サファイア）
• Gold（ゴールド）
• Platinum（プラチナム）
• Noir（ノワール）

会員になると基本的にはSapphire（サファイア）会員から始まり、カジノやホテルの利用実績に基づいて会員ランクが上がっていきます。誰でも会員になれるSapphire（サファイア）でもホテルとレストラン、スパなどの施設利用が5%OFFになる特典があります。

ランクが上がっていくと、ホテルまでの送迎や客室料金、食事、などが全て無料になります。遊べば遊ぶほどお得な特典がついてくるのは注目です。ギャンブル好きな方にとっては最高の会員カードといえそうですね。

なお、作る際はパスポートによる身分証明が必要なだけで、料金は無料ですので、カジノで遊ばない方も必ず作りましょう。

ボンズカジノなら何時でも何処でもカジノの興奮が味わえる！通常$40の入金不要ボーナスが【当サイト限定で$50＋α】増額中！

カジノで遊ぶ際のルールやマナー

カジノで遊ぶ際には、大人のマナーとして守るべきことがいくつかあります。ここでは、初心者の方がついやりがちなマナー違反についてご紹介しますので、カジノへ行く前に然りと押さえておいてくださいね。

年齢制限

マカオのカジノは21歳未満の入場が法律によって禁止されています。また、お子様を連れて入ることもできませんのでご注意ください。

そのため、家族で旅行している方は、ギャンブルをしている間はお連れ様に見てもらう必要がありますので、事前に話し合っておきましょう。

ドレスコード

カジノへ行く際には、ドレスコードにも気をつけましょう。マカオのカジノは半袖短パンでも入ることができますが、サンダルはNGです。また、サングラスや帽子の着用は、イカサマを疑われる可能性があるため、控えるようにしましょう。

そのほか、特に厳しいドレスコードはありませんが、真夏でも館内は極寒なほど空調が効いていますので、羽織るものは準備していきましょう。

写真撮影はできる？

MGMマカオでは、カジノ内での写真撮影は厳禁です。また、カメラの持ち込み自体が禁止されていますので、注意してください。スマホは流石に持ち込めますし、使うこともできますが、撮影だけはしないようにしましょう。

一方で最近、MGMラスベガスではカジノ内での撮影が実験的に解禁されています。もし、この検証の結果がいいものとなれば、MGMマカオでも写真撮影が解禁されるかもしれません。その時は、思う存分インスタ映えの写真を撮影してくださいね。

ディーラーへのチップは必要？

海外旅行の際に気になるのが、サービスを受けた際に支払うチップについてですが、MGMマカオでは必要ありません。

そもそもチップ文化には、サービスに対する気持ちという点と、時給の低さを補う点という2つの意味があります。マカオのディーラーはアメリカとは異なり、チップに頼って生活しているわけではありません。

そのため、気持ち以上にチップを支払うことはないということは肝に銘じておきましょう。

使える通貨は？

マカオで使われる通貨には、パタカと香港ドルの2つがあります。パタカがマカオの法定通貨ですが、ほとんどの場所で香港ドルの使用ができます。

レートも変わらないため、1パタカ＝1香港ドルで取引されます。

香港ドルは、カジノ内でも同様に取引が可能なうえ、もちろん香港でも使えます。そのため、どちらに両替しようか迷った際は、香港ドル一択といった感じです。

ボンズカジノなら何時でも何処でもカジノの興奮が味わえる！通常$40の入金不要ボーナスが【当サイト限定で$50＋α】増額中！

MGMマカオのおすすめレストラン3選

カジノでたっぷり遊んだあとは、ホテルでお腹いっぱい美味しいご飯が食べたいもの。また、ギャンブルに興味のないお連れ様にとっても、ホテルの食事は興味津々ではないでしょうか？

そこで、ここからは、MGMマカオで味わえる絶品のレストランを3つご紹介してきます。

オ・ボザール（Aux Beaux Arts）

マカオのフレンチといえば、「オ・ボザール（Aux Beaux Arts）」がおすすめです。高級感のあるマホガニーの内装と、クラシックな調度品が特徴のレストランで、洗練された雰囲気の中で高級フレンチを堪能することができます。

ここのワインリストは多くの受賞歴を持っているので、美食家の方にとっても満足いく体験ができるでしょう。また、料金には別途10%のサービス料がかかりますので、お会計の際は注意しましょう。

MGMパティスリー

マカオでも人気の高いパティスリー「MGMパティスリー」。自家製ケーキやサンドイッチなどの軽食から、お土産にもおすすめなお菓子が豊富にあります。

待ち合わせやちょっとした息抜きにぴったりなので、ぜひお試しください。

また、MGMの会員の方は割引が受けられるので、持っている方はぜひ提示してくださいね。

ロッシオ（Rossio）

ポルトガル料理が美味しいと評判の「ロッシオ（Rossio）」では、牡やロブスターなどの新鮮な海鮮料理をビュッフェ形式で堪能できます。

もちろん、海鮮料理の他にもマカオ料理を含む多国籍料理があるので、グルメな方でも満足できるでしょう。また、連日満員になるほど人気で、当日並んで入ることは難しいため、事前に予約しておくのがおすすめです。

ボンズカジノなら何時でも何処でもカジノの興奮が味わえる！通常$40の入金不要ボーナスが【当サイト限定で$50＋α】増額中！

まとめ：VIPも夢じゃないマカオのハイレベルカジノ

今回は、マカオでラスベガスカジノが堪能できるMGMマカオについてご紹介してきました。

ラスベガスですでに実績のあるカジノなので、初心者の方はもちろんのこと、ギャンブル好きな方にもおすすめできます。

また、MGMマカオでは会員になることで、お得にギャンブルもホテルも満喫することができる点は注目です。カジノで遊ばない方も、無料の会員になるだけでお得な特典がもらえるのは、かなり魅力ではないでしょうか？

なお、カジノで遊ぶ際には、くれぐれもお金の使い過ぎには注意しましょう。ギャンブルは常に依存症と隣り合わせということを念頭に、健全なギャンブルを心がけるようにすることが大切ですよ。

マカオを訪れた際は、MGMマカオで極上のカジノ体験をしていってくださいね。

★ご注意★オンラインカジノのご利用に関して

★このページにはプロモーションが含まれます★