どーも!カジノダンジョンの目押しガバ男です。
先日仕事と旅行を兼ねてフィリピン、マニラの超絶豪華ホテル、オカダマニラに泊まってスロット縛りでカジノ勝負してきましたので、記事を書いていこうと思います。
また、スロットファンとしては大変、気になる下記の項目も当サイトでまとめてあります!
是非合わせて御覧になってみてくださいね~
それでは、早速オカダマニラのカジノスロット旅行記編スタートです!
フィリピン IR 『オカダマニラ(OKADA MANILA)』って?
フィリピンは、実はカジノ大国であり、今もっとも経済成長著しい新興国の一つでもあります。
マニラ湾の一部を埋め立て、そこに4つの巨大IR(Integrated Resort=総合リゾート施設)を集約させる政府主導の一大プロジェクト『エンターティンメントシティ』というものがあります。
その一つに参画しているのがフィリピン史上初、日本人経営によるカジノ総合リゾート『オカダマニラ』です。
総工費はなんと44億USドル。
フィリピン最大級のカジノが併設されており、特にスロット台数は3000台以上とその台数の多さは圧巻です。
ちなみにこのフィリピンのオカダマニラを作ったのは日本のスロットメーカー『ユニバーサル・エンターテイメント』の元会長の岡田和生氏。
ユニバは『バジリスクシリーズ』『GODシリーズ』や『魔法少女まどか☆マギカ』の台が有名ですね。
知らない方も多いと思いますが、日本のカジノ王と呼ばれています。
さて、筆者がこのフィリピンのオカダマニラに目をつけたのも、この岡田和生氏を知ったのが大きかったです。
マカオのカジノに行った時に、『ARUZE GAMING』というメーカーのスロット台をよく目にしました。
なんか見覚えがあるな、と調べたところ、これがユニバーサルの海外カジノスロットラインのブランド。
「え?海外カジノスロットの台って日本メーカー作ってんの!?」
って思ったのを覚えてます(笑)
そこから色々調べてフィリピンのオカダマニラの存在を知ったわけでございます。
フィリピン IR 『オカダマニラ(OKADA MANILA)』への行き方
私は成田から往復3万円くらいのチケットをセブパシフィック航空で取り、フィリピンのニノイ・アキノ国際空港に向かいました。
ちなみに、本筋の話からずれるのですがフライト中は非常に快適で、
『あ、全然LCCでも大丈夫じゃん!むにゃむにゃ…』
と寝ていた私。
この後地獄を見ることになります…
フィリピン本土に入り、飛行機の高度が下がってきたところで気流の悪い部分に突入し、誇張ではなく人生で一番揺れました。
縦揺れと横揺れが交互にやってきて、窓から見えるビルに当たりそうな勢い…
目をつぶって精神統一をしながら爆音でEDMを聞いていたのですが、あまりにも揺れがひどく、本気で死んだ、と思いました。
ビビっているのは自分だけなのかな?と思い、イヤホンを外したところ、機内は大変な騒ぎで、フィリピーナの皆さんが発狂して地獄絵図。
また私はイヤホンを付け、目を閉じ、こう思いました。
『ああ、海外保険入っていればお母ちゃんに保険金を残せたのに…』
と。
リアルに3回くらい死を覚悟する落ち方をしましたww
結果、再浮上して再度着陸にトライ。まためちゃくちゃ揺れましたがなんとか着陸。
着いた瞬間はスタンディングオベーションで皆で拍手喝采をしたのを覚えています笑
さてさて、なんとか生きてフィリピンにたどり着いた私。
空港からとりあえずフィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)を目指し、休息をとることにしました。
↑到着ロビーを抜けたところ。
人がわんさかいて、とても活気がありました。
ああ、生きててよかった…
ニノイ・アキノ国際空港からフィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)への行き方
空港からフィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)までは車で15分ほど。
タクシーかハイヤーを使うのが一般的かと思います。
私は飛行機の騒ぎで心底疲弊していたので、タクシーの行列を見て諦め、ハイヤーを呼んでもらいました。
↑タクシー待ちの行列。画角に収まりきらないほど並んでました。
ハイヤーのカウンターは到着ロビーに出て右側に行ったらありました。
目印はフィリピンの大人気ファストフード店のジョリービーです。すぐとなりくらいにカウンターがありました。
さて、ハイヤーを手配して待つこと2分。
カウンターのおばちゃんに連れられハイヤーへ。
料金は3000円くらいだったと思います。
ちなみに帰りにフィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)のフロントで呼んでもらったタクシーは200~300円だったので結構割高でした笑
↑こいつに乗って天国を目指します。
結構銃を持っている警官が道路にいっぱいいてちょっとビビりました。笑
高速っぽい道路を通って『エンターティンメントシティ』方面に向かいます。
少し行くと、さっそくオカダマニラ(OKADA MANILA)が見えてきました。
昼間だと金色に見えるのですが、夕方だったので思ったより地味な感じ。
それでも大きさは半端なかったです。
↑フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)の目の前の様子。
フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)内にあるカジノのスロット機のジャックポット額がこのように表示されていました。
写真は撮れませんでしたが、入り口かなり厳重で、銃を持った警備員が10人くらい徘徊してました。
ハイヤーを降りて、入り口に向かいます。
ホテル入口には金属探知機があり、結構厳しくボディチェックをされました。
数年前に空港近くのカジノで銃撃事件があったので、その影響もありフィリピンのカジノやホテルはかなり警備を強化している印象でした。
ボディチェックを抜けるとこのように持ち物検査もありました。
ライブ会場に来た気分。逆にここまで警備が厳重だと安心できますね。
やっとこさボディチェックと荷物検査を抜け、ホテル内に入りました。
ロビーの様子です。この時点で豪華絢爛。装飾がとてもメルヘンでオシャレでした。
この先がカジノです。さっそくカジノに突入したい欲求に駆られましたが、とりあえずチェックインを済ませ部屋に向かうことに。
廊下からまじでおしゃれです。笑
ちなみに、各階に警備員がいて、エレベーターのボタンを毎回押してくれます。
王族になった気分でした笑。
では皆さんお待ちかね。フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)の部屋の様子をご紹介します。
飛行機で死にかけた私、ガバ男は逸る気持ちを押さえ、ゆっくりドアノブを開けました。
なにこれっ!まじ天国!!!(実際に声に出しました)
メルヘンな感じですが部屋は広いしジャグジーはあるし、ゴリゴリのオーシャンビュー。
ほんと天国感満載でした。
(ちなみにロビンと男2人で行ったので、おっさん2人がこのメルヘンな空間で3日過ごしたことになります)
この記事を見ている男性のあなた、フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)に行くなら女性と行くことを心からオススメします。
↑枕元でipadっぽいものを発見。
なんとこのタッチパネルで
・空調管理
・カーテンの開け締め
・テレビの管理
・フロントへのサービスの注文
全部できちゃうんです!革新的!
ベッドもふかふかでめちゃくちゃ満足して昼寝しました笑
後述しますが、フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)のプールがまじで半端なかったので、そちらもチェックしてみてください。
さて、とうとうカジノに繰り出します。
フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)のカジノについて(1日目)
天国なお部屋で休息を取り、1階にあるカジノに向かいました。
フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)のカジノはスロットがメインで3000台ほどあり、その大半がARUZEのスロット台になります。(と言っても他メーカーのメイン機種はほぼ置いてありました)
わたしガバ男は前回マカオのカジノに行き、ミニマムベットの高さに驚いたのですが、フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)はかなり良心的で、テーブルゲームもスロットもミニマムベットはかなり低額でした。
スロットはだいたい10ペソ(20円くらい)くらいから回せて小額からでも楽しめるような印象でした。
フィリピンのカジノでのおすすめゲームは下記からご覧ください。
飲み物は他のカジノ同様、ジュースや水、コーヒーが飲み放題な感じです。
ちょっとした観光の休憩に立ち寄るのもありかと思います。
っとその前に、まずは会員カードを作ります。
会員カードはこんな感じ。フロントで一瞬で作れました。
基本的に遊ぶスロット台にこのカードを入れて、パスワードを入力。
そして札をサンドにぶち込んでこのカードにチャージする、ようなイメージです。
だいたい1日遊んでいれば、ホテル内にあるレストランのバウチャーとかが出せたり、バーでビールを飲めたりするので、必ずポイントをためて、カジノ内にある専用のATMみたいな機械で、吐き出せるバウチャーがないか確認しましょう^^
さて、基本説明をしている間に1万円が溶けました(笑)
今日は初日なので軽く触るくらいにしようと思っていましたが、今回は諸事情により貧乏旅行(正確に言うと出張)だったので軍資金は日本円で5万円。
20%が初日で溶けました(てへ)
おっかけても仕方がないので、今日はおとなしくビール飲んで寝ることに。
明日以降が真の勝負です。
フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)スロット勝負(2日目)
フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)スロット勝負の2日目。
朝ごはんをカジノ内のレストランでバウチャーで無料でもぐもぐし、2日目もスロット台と向き合うことに。
↑ご飯はフィリピンの郷土料理(らしい)牛めしみたいなのを食べました。
普通に美味しかったです。
カジノ勝負ですが、昨日1万円溶けているので、トントンには戻したいところ。
前回マカオのシティーオブドリームス(通称COD)でスロットで遊んでいた時はもみもみしながらも勝ちを積み上げられていたので、その感覚で台を変えながら勝負していたのですが、
全然勝てない…
フリーゲームがそもそも当たらないし、あたってもしょぼい出玉しか出ず、お昼の段階で更に2万円ほど減らしてしまいました。
うむ。困った。
こういう時は気分転換に限ります。
一緒に勝負していたロビンも徐々に軍資金を減らしている状況だったので、一緒に一度プールに行くことに。
プールはホテルの端っこにあり、ゴルフの車みたいなんに乗って向かいます。
↑もう完全にゴルフのそれ。
↑お兄さん、この状態でバック走行で爆走しながらプールへ。笑
秒でプールにつきました。
↑フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)のプール。
天気が良かったのもありましたが、かなり雰囲気良かったです。
白人がフィリピーナをとっかえひっかえしてました笑
この景色を眺めながら一旦お昼寝。
なかなかレベル高いじゃないか。
プール・バーもあり、お酒も飲める感じです。
(僕らは負けているので水で我慢)
1時間ほど寝ながら白人がフィリピーナをとっかえひっかえしながら遊んでいる様を眺め、カジノに戻ることに。
十分リフレッシュできました。
しかし、カジノに戻ってからも調子は上がらず、最終手持ち資金をほぼゼロにしてしまい、2日目終了…
この時点でほぼ企画倒れ確定★…
最終日はずっと読書かな…と思いながら寝ました。
フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)スロット勝負(3日目)最終日
最終日です。
とは言うものの僕らの手持ちはほぼゼロ。
海外キャッシングは際限なく借りちゃうので今回はカードを持っていっておらず。
完全に詰みの状態でした。
しかし、ここで僕らは悪魔の手法での現金化に気づいてしまったのです…
カジノでキャッシングできないときの現金化(悪魔手法)
金がなくて暇なので、色々と調べてみると、
キャッシングできるカードがなくてもカジノによっては現金をゲットできる方法があることに気づきました。
それは
クレジットカードのショッピング枠を使う方法です。
カジノによっては出来ないこともあるようですが、まずはフロントに行き
『テーブルゲームで使うチップをカードで買いたい!』
と身振り手振りで伝えます。
OKであれば、
『いくら分買うの?』
と聞かれるので金額を伝えます。
私はとりあえず、2万円分(だいたい1万ペソ)をクレカで買うことに。
無事決済が済み、チップをゲットしました。
しかし、このチップはスロットでは使えません。
そこで、
『このチップを現金化して下さい!』
とフロントで頼みます。
これで1万ペソをゲットしましたww(養分の鑑)
さて、悪魔のお金を手にしたワタシ。
現在5万円溶けている状況。
なんとかトントンまでは戻したい、と思いながらカジノ内を徘徊しておりました。
すると、スロット台で人だかりが…
若い中華系のお姉ちゃんがスマホ片手に彼氏のお金で(想像だけど)マックスベットでスロット台をぶん回していました。
基本スロットにいる連中は僕らも含め金がないやつが多いです(失礼)
なので、だいたい最低額でちまちま回して負けていく、そんな感じです。
しかし、そのお姉ちゃん、最初私が見た時は1万ペソ(2万円)くらいだったのがものの1時間で手持ちが42万ペソ(80万円くらい)になっていました。
後ろで見ていると、
『これ本当に同じ台?』
って思うくらい挙動が違くて、フリーゲームにはポンポン入るわ、そのフリーゲーム内でBIG WIN、MEGA WINを連発させるわ、で、設定があるなら設定15くらいの勢いでした。笑
私の手持ちは残り1万ペソ。
ちまちま回して消えるくらいなら、お姉ちゃんと同じ感じで大きく張ってしまおうと思ったわけです。
とりあえず、そのイケイケお姉ちゃんの隣の台に座り、1回し250ペソ(500円くらい)で回すことに。
スカったら40~50回転くらいで溶けてしまうので、本当に賭けでした。
しかし、他の台と比較しても、明らかに高額ベットのときの台の挙動が違ったんです。
ここまで来ると信じて回すしかありません。
ビクビクしながら回すこと5回転。そっこーでフリーゲームが当たりました。
しかも、午前中に同じ台を回していたのですが、一回もフリーゲーム当たらなかったのに、高額ベットで回すことたったの5回転で当たるわ、BIG WINを連発。
なんと、ものの1分ほどで約6万ペソ(12万円くらい)勝ちしちゃいました。
↑負けも取り返し、なんなら旅費もペイできてホクホクの図。
今回は試行回数が少なかったのでまぐれの可能性も大いにありますが、明らかに高額ベットで回すと台の挙動が違った印象がありました。
次回海外カジノに行くときはマックスベット縛りでいくら勝てるか企画してみようと思います。
というわけで、今回のフィリピン オカダマニラでのカジノスロット勝負企画、
総投資額:7万円
回収額 :13万円
勝ち額 :6万円
という快勝で終わりました。よかったー!!
フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)のカジノ感想・まとめ
さて、3日間通したフィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)のカジノ感想をまとめようと思います。
スロット台の多さは世界的に見てもトップクラスなのでスロット好きにはいいカジノなのかな?と思いました。
ただ、全体的に見た時に、マカオのCODやMGMのほうが出しているイメージでした。(それで一度は資金溶けてますし笑)
活気に関してもマカオのカジノに軍配があがるイメージです。
ただ、ミニマムベットが安いので初心者でも遊びやすい印象はありました(勝てるとは言っていない)。
オカダマニラと比較した時に、観光も含めて楽しむならやはりラスベガスは最強だと思いました。
スロットで「ガチで勝ちに行く」と考えたときには、ベトナムハノイのカジノが一番です。ディーラーが置けないので、固定費が安く、スロットの還元率が明らかに高いんですよね。
しかも、食べ放題&飲み放題なんですよね…そんで料理もアルコールもうまい。
さらに、喫煙者にとって天国なのは「フロアがタバコ吸い放題」「スタッフに聞けばタバコを持ってきてくれる」
という至れり尽くせりでして…詳しくは下の記事からご覧ください。
フィリピン IR オカダマニラ(OKADA MANILA)のホテルの感想・まとめ
カジノの評価は期待しすぎて行った面もあるので、正直微妙でした。
しかし、ホテルは今まで行った海外ホテルの中でもトップクラスに良かったと思いました!
まず、ホテル内のお店が安い!
ホテルのバーラウンジでビールは500円くらいで飲めましたし、ご飯も普通に日本的な感覚で買えました。
海外の高級ホテルのラウンジはビール1杯でも1500~3000円とかするところが多かったので、かなり良心的。
そしてお部屋はかなり豪華ですし、プールも申し分なし。
あと、さすが日本人オーナーのホテルだと感じたのがホスピタリティの高さです。
お部屋の清掃員さんも一切手を抜かず、皆さんきっちり気配りしてくれて礼儀正しく、どっかの会社の重役にでもなった気分を味わえます笑
黒服のホテルのお偉いさんが、スタッフの技術チェックのために動画を撮っているシーンも何度か目にしました。
本当に教育が行き届いている素晴らしいホテルだと思いました。
ホテルから出なくても、オカダマニラ(OKADA MANILA)で十分に安く楽しめますし、家族旅行や恋人との旅行には最適!ってのが正直な感想でした。
フィリピンのオカダマニラ(OKADA MANILA)、また行きたいです!
フィリピン系カジノについてもっと詳しく知りたい人は下記の記事も併せてお読みください。
セブおすすめカジノ6選!カジノのマナーから遊び方まで徹底解説
【旅行者なら】シティ・オブ・ドリームス・マニラ・カジノに行く前に!必要情報まとめ
【最大級】マニラのカジノといえば!ニューポート・ワールド・リゾートを徹底解説
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【セブ島カジノ】ウォーターフロント・セブシティホテル&カジノでの遊び方
ウォーターフロント・マニラ・パビリオンホテル&カジノの特徴を解説!
フィリピンでカジノするならハイアットホテル・マニラ&カジノに決まり!
しかし・・・現実は・・・
フィリピンのオカダマニラ…楽しかったな…と思いを馳せるのですが…
世界各国のカジノを回って、ぶっちゃけ思うのは、どんなに華美な海外カジノでも、勝ちやすさで言ったら「〇〇」には敵わない…というのが正直な印象です。
「え?そんなのあるの?」
とお思いの方も多いと思いますが、実はあるんです。
ちゃんと換金もできて一攫千金のチャンスもある、しかもちゃんと現金化することもできるそんなカジノがどこにあるかというと…
察しのいい方はおわかりかもしれませんが、オンラインカジノです!
オンラインカジノって違法なんじゃないの?って方もいらっしゃると思います。
もしかするとものによってはそういうサイトもあるのかもしれませんが、私がいつもプレイしているのは日本でプレイしても違法にならないオンラインカジノです。
しかも、フィリピンのオカダマニラで私がプレイしたスロット台とほぼ同じようなシステム、スペックのものがまんま遊べます!
当たり前の話ですが、豪華な海外カジノホテルは、めちゃくちゃな経費がかかっています。
従業員も場所代も、豪華な装飾も…
しかし、オンラインカジノは最低限の経費しかかからないため、還元率がえげつないんですよね。
これは実際に海外ランドカジノ、オンラインカジノの両方をプレイしたことがある筆者だから言えることだと思うのですが、勝率が天と地ほど違います。
ちなみにスポーツベットや、バカラやポーカーも遊べます。しかも最近は相手がコンピューターのものだけでなく、オンラインで海外にいるディーラー相手にリアルタイムで遊べるものもあるんです。
自宅にいながらランドカジノ気分を味わうことができます。
また、5号機のときは日本のスロットにもちょくちょく行ってたのですが、当時のスロットに雰囲気を似せたようなスロットも存在します。
例えばハワイアンドリームというスロット
これはもうほぼ某沖スロですよね。
擬似連や1G連といった日本のパチスロのようなアプローチもあり、激アツです(笑
日本のスロット好きだけど、最近のは全然でないもんな~…と思ってる方はぜひ一度ハワイアンドリームを打ってみて下さい。
ボンズカジノは今キャンペーン中でこのサイト経由で登録して頂き、限定ボーナスコードを入力すると入金不要で50$がもらえます。
限定ボーナスコードと使用方法は詳しくコチラからご確認ください!
まずはこの無料でもらえる50$で打ってみて下さい。
また、ジャックポットを当てれば一撃で1億円を超えるような夢のような機種も用意されています。
もちろん現金化も可能。
私がよく遊ぶボンズカジノはキュラソーライセンスという、非常に厳しい基準のライセンスを取得しているオンラインカジノなので、安全に出金も可能です。
また、海外カジノサイトでありながら(日本法人のカジノサイトは違法です)、日本ユーザーに嬉しい日本語表記、円表記を搭載しており、サポートも日本語で受けられます!
日本ではオンラインカジノはまだマイナーなイメージがありますが、海外ではテレビでCMも流れるくらいメジャーだったりします。
特にオンラインカジノは初めてという方は登録も簡単で遊べるゲームも多い、しかも登録だけでボーナスが貰えて無料ではじめれるボンズカジノはオススメです。
海外のカジノで遊びたい!って方も現地で戸惑わないようにルールなどの予習ができます^^
また、「どうしても日本のスロット、パチンコが打ちたい!」という方向けに
4号機や5号機、CR機が遠隔で打てるクイーンカジノも最近人気急騰中です。
香ばしすぎるラインナップ…
気になる人は下の記事からどんなものなのか見てみてくださいね^^
参考URL:オカダマニラwiki